Pages for iCloud beta: 共有書類を共同制作

共有書類を共同制作

共有されている書類の所有者であれば、あるいは共同制作に招待された場合、他のユーザが行った編集がリアルタイムで表示されます。また、編集作業の表示と非表示を切り替えたりできます。

書類を編集または表示しているユーザの数 (自分自身は含まれない) がツールバーの「コラボレート」ボタン の横に表示されます。ユーザの名前 (あるいはメールアドレスまたは電話番号) が参加者リストに表示されます。

共同制作への参加依頼を承認する

  1. 受け取った電子メール、メッセージ、ポスト内のリンクをクリックまたはタップしてください。

  2. サインインするよう求められたらサインインし、表示される指示に従ってください。

    書類は次のように開きます。

    • Mac の場合:書類は Pages for iCloud または Pages for Mac で開きます。詳細については、共同制作の概要の最小システム要件を参照してください。

    • Mac または Windows コンピュータ上の iCloud.com で:iCloud.com にサインインしている場合、書類は Pages for iCloud で開き、書類マネージャと iCloud Drive に追加されます。

    • iOS 11 と Pages 4.2 以降がインストールされている iOS デバイスの場合:書類は Pages for iOS で開き、書類マネージャに追加されます。

    • Android デバイス、または iOS 11 と Pages 4.2 以降がインストールされていない iOS デバイスの場合:書類がブラウザ上で開きます。閲覧は可能ですが、編集はできません。

参加依頼を承諾する際に問題があれば、iCloud およびシステムの要件を満たしているかどうか確認してください。

共有書類を共同制作

  1. 共有書類を開きます。

    書類マネージャで探している書類が見当たらない場合、受け取ったメール、メッセージ、または投稿に記載されているリンクをクリックし、要求された場合、iCloud.com にサインインします。

    書類が開かない場合、「共同制作への参加依頼を承認する」を参照してください。

  2. 書類を編集します。

    あなたと他のユーザが書類を編集します。結果はリアルタイムで反映されます。共同作業者が現在編集している場所では、カーソルが色付きで示されます。また、テキストやオブジェクトが選択されている場所も色付きで示されます。

    他のユーザが共有書類の編集中であることを示すカーソル。

    注記:共有書類において主要言語以外の言語のフォーマット規則が使用されている場合は、書類の末尾付近に、どのフォーマットが使用されているかを示すメッセージが表示されます。

  3. 以下のいずれかを実行します:

    • 書類を編集中のユーザを確認する:ツールバーの「コラボレート」ボタン をクリックすると、参加者リストが表示されます。参加者リストからは、参加しているユーザ、現在編集中のユーザ、閲覧中のユーザを確認できます。

      ユーザが所有者であり、アクセスが「招待したユーザのみ」に設定されている場合、招待したが書類をまだ開いていないユーザのメールアドレスか電話番号が (名前の代わりに) 表示されます。

    • 参加メンバーの編集内容を確認:ユーザ名の右側にある色付きのドットをクリックすると、当該ユーザが作業している箇所を確認できます。色付きのドットが表示されない場合、そのユーザは書類を開いていません。

      参加者リスト。書類を編集中のユーザの名前の横にドットが付きます。
    • アクティビティを表示する/隠す (色付きのカーソルや選択範囲) :ツールバーの「表示」ボタン をクリックし、「共同制作のアクティビティを非表示」、または「共同制作のアクティビティを表示」のいずれかを選択します。

共有書類への参加を止める

共有書類へのアクセスが不要になった場合、参加者リストから自分の名前を削除できます。

  1. 以下のいずれかを実行します:

    • 開いている書類に対して:ツールバーの「共同制作」ボタン をクリックします。

    • 書類マネージャで:左側の「共有」をクリックしてから、書類を選択します。「詳細」ボタンをクリックし、「共同制作の詳細」を選択します。

  2. 自分の名前の上にポインタを移動して表示される 3 つのドットをクリックし、「自分を削除」を選択します。

    参加者リストの「自分を削除」オプション。

    アクセスを削除すると、参加者リストから名前が削除され、iCloud Drive から書類が削除されます。後で再び書類にアクセスしなければならなくなった場合、元のリンクをクリックして書類を開きます。

他のユーザが共有した書類を見つける

次のいずれかを実行します:

  • 受け取った共有書類のリンクを見つけ (元のメールやテキストなどで)、それをクリックします。

  • 過去に書類を開いたことがある場合は、書類マネージャの左側にある「共有」をクリックしてから、書類を探します。共有書類が現在の表示に収まりきらない場合は、右上の「すべて表示」をクリックします。

    書類マネージャから共有書類を削除していて、その後、再度その書類を使用したい場合は、最初に受信したリンクをクリックします。書類が所有者によって現在も共有されていれば、その書類が書類マネージャに再度表示されます。

公開日: 2018/11/17
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