MacのためのKeynote: KeynoteプレゼンテーションをPowerPointまたは別のファイルフォーマットに書き出す

KeynoteプレゼンテーションをPowerPointまたは別のファイルフォーマットに書き出す

Keynoteプレゼンテーションのコピーを別のフォーマットで保存するには、新しいフォーマットで書き出します。この方法は、別のソフトウェアを使用している人にプレゼンテーションを送信する必要がある場合に便利です。書き出されたプレゼンテーションに加えられた変更は、オリジナルには影響しません。

注記:元のファイルにパスワードが設定されている場合は、PDF、PowerPoint、およびKeynote ’09フォーマットで書き出されるコピーにパスワードが適用されますが、そのパスワードを変更または削除できます。

Keynoteプレゼンテーションのコピーを別のフォーマットで保存する

  1. プレゼンテーションを開き、画面上部の「ファイル」メニューから、「ファイル」>「書き出す」> [ファイルフォーマット]と選択します。

    「ファイル」メニューの「書き出す」が開き、そのサブメニューに「PDF」、「PowerPoint」、「ムービー」、「HTML」、「イメージ」、および「Keynote '09」の書き出しオプションが表示されています。
  2. 書き出し設定を指定します:

    • PDF: この形式のファイルは、「プレビュー」や「Adobe Acrobat」などのアプリケーションで開いたり、場合によっては編集したりできます。各スライドがPDFの固有のページに表示されます。発表者ノートやスキップしたスライドをプリントしたい場合には、横にあるチェックボックスを選択します。「ビルドの各段階をプリント」を選択した場合、プレゼンテーションでの表示と同じ順序で、各ビルドが固有のページに出力されます。

      「イメージの品質」ポップアップメニューをクリックして、オプションを選択します。(イメージ品質を高くすればするほど、書き出されるコピーのファイルサイズは大きくなります)。

      注記:その他のPDFオプションについては、「キャンセル」をクリックし、「ファイル」>「プリント」と選択して、プリントオプションの下部にある「詳細を表示」をクリックしてください。

    • PowerPoint: 古いバージョンのMicrosoft PowerPoint(1997〜2003)と互換性を保つ必要がある場合は、「詳細オプション」をクリックして、ポップアップメニューから「.ppt」を選択します。

    • ムービー: プレゼンテーションの一部だけを書き出すには、「開始」を選択し、スライドの開始番号と終了番号を入力します。ナレーションを録音した場合、「再生」ポップアップメニューをクリックすると、「スライドショー記録」を選択できます。それ以外の場合、プレゼンテーションは自動再生され、指定した間隔で次のスライドまたは次のビルドに進みます。前のビルドまたはトランジションに続いて進むように設定されているアニメーションがある場合、指定した間隔の影響は受けません。

      「解像度」ポップアップメニューをクリックしてから、解像度を選択します。カスタム解像度を設定するには、メニュー下部にある「カスタム」をクリックします。

    • アニメーションGIF: 選択したスライドは、送信または投稿できるアニメーションGIFとして書き出されます。詳しくは、アニメーションGIFを作成するを参照してください。

    • イメージ: イメージとして書き出したいスライドを選択し、スライドのイメージフォーマットを選択します。イメージの品質が高いほど、ファイルサイズは大きくなります。

    • HTML: index.htmlファイルを開くと、Webブラウザにプレゼンテーションが開きます。プレゼンテーションと一緒にアニメーションとビルドも書き出されます。

    • Keynote ’09: このフォーマットは、Keynote 5.0〜5.3で開くことができます。

  3. パスワードのチェックボックスがある場合は、以下のいずれかの操作を行います:

    • パスワードを設定する: 「開くときにパスワードを要求」チェックボックスを選択し、パスワードを入力します。これは、書き出されたコピーにのみ適用されます。

    • 元のプレゼンテーションのパスワードを保持する: 「開くときにパスワードを要求」チェックボックスが選択されていることを確認します。

    • 書き出されるコピーに別のパスワードを使用する: 「開くときにパスワードを要求」チェックボックスを選択し、「パスワードを変更」をクリックしてから、新しいパスワードを設定します。

    • パスワードを設定せずにコピーを書き出す: 「開くときにパスワードを要求」チェックボックスの選択を解除します。

  4. 「次へ」をクリックし、プレゼンテーションの名前を入力します(.pdf、.pptなどのファイル名拡張子なし。自動的に名前に付加されます)。

  5. 1つまたは複数のタグを入力します(オプション)。

  6. プレゼンテーションの保存先を選択するには、「場所」ポップアップメニューをクリックし、場所を選択してから、「書き出す」をクリックします。

    ほかの場所を表示するには、「場所」ポップアップメニューの横の矢印をクリックします(macOS High Sierra 10.13の場合は「名前」テキストフィールドの横の矢印をクリックします)。

公開日: 2019/07/03
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