MacのためのKeynote: ほかのユーザにプレゼンテーションでの共同制作への参加を依頼する

ほかのユーザにプレゼンテーションでの共同制作への参加を依頼する

ほかの人にプレゼンテーションへのリンクを送信して、リアルタイムの共同制作への参加を依頼できます。参加者がプレゼンテーションを変更すると、その内容がすべての人に表示されます。

デフォルトでは、参加を依頼した相手のみがプレゼンテーションにアクセスして変更できます。リンクを知っている人がプレゼンテーションにアクセスできるようにすることもできます。ほかのユーザが変更できないようにしたい場合は、プレゼンテーションの権限を閲覧のみに設定します。

ほかのユーザに共同制作への参加を依頼する

以下の手順を行う前に、iCloudにサインインし、KeynoteでiCloud Driveを使用するように設定しておく必要があります。

  1. Keynoteのツールバー「共同制作」ボタン をクリックします。

  2. 「対象」ポップアップメニューをクリックし、オプションを選択します:

    「対象」ポップアップメニューで「参加依頼した人のみ」が選択されている共同制作ダイアログの「共有オプション」セクション
    • 参加依頼した人のみ: Apple IDでiCloudにサインインした人のみが、プレゼンテーションを開くことができます。

      Apple IDを持っていない人でも招待できます。ただし、Apple IDを作成してからでなければ、共有プレゼンテーションを開けません。

    • リンクを知っている人はだれでも: 共有プレゼンテーションへのリンクを知っている人はだれでも、リンクをタップまたはクリックすることでプレゼンテーションを開くことができます。プレゼンテーションをパスワードで保護する場合は、「パスワードを追加」をクリックします。

      プレゼンテーションにすでにパスワードが設定されている場合は、共有時にもそのパスワードが使用されるため、新たに設定する必要はありません。パスワードを変更したい場合は、「パスワードを変更」をクリックします。

  3. 「アクセス権」ポップアップメニューをクリックし、オプションを選択します:

    「アクセス権」ポップアップメニューで「変更可能」が選択されている共同制作ダイアログの「共有オプション」セクション
    • 変更可能: ユーザは、共有プレゼンテーションを編集およびプリントできます。

    • 閲覧のみ: ユーザは、共有プレゼンテーションを閲覧およびプリントできますが、編集はできません。

    手順2でアクセスを「参加依頼した人のみ」に設定した場合は、プレゼンテーションの共有後にアクセス権の設定を個別に変更できます。

  4. リンクを送信する方法をクリックします:

    • 「メール」または「メッセージ」: 「共有」をクリックしてから、1つ以上のメールアドレスまたは電話番号を入力します。含めたい情報を追加してから「送信」をクリックします。

    • インターネットサービス: Twitterなどのサービスを使用してリンクを送信するには、そのアカウントをお使いのMacであらかじめ設定しておく必要があります。サービスのボタンをクリックして、以下のいずれかの操作を行います:

      • プレゼンテーションのアクセスを「参加依頼した人のみ」に設定する場合: 参加を依頼する人のメールアドレスまたは電話番号を入力してから、「共有」をクリックします。含めたい情報を追加してから「投稿」をクリックします。

      • プレゼンテーションのアクセスを「リンクを知っている人はだれでも」に設定する場合: 「共有」をクリックし、メールアドレスまたは電話番号を入力してから(要求された場合)、リンクを送信または投稿します。

      注記:サービスを設定するには、アップルメニュー>「システム環境設定」と選択してから、「インターネットアカウント」をクリックします。リストされていないサービスを使用するには、「リンクをコピー」を選択し、リンクを共有するアプリケーションを開いてから、「編集」>「ペースト」と選択するか、キーボードのCommand+Vキーを押します。

    重要: 「共有」をクリックすると、タイトルを含むプレゼンテーションへのリンクがiCloudに作成されます。プレゼンテーションのタイトルまたは内容が機密である場合は、リンクを他の人に転送しないように受信者に頼んでください。

リンクがメール本文、メッセージ、ツイート、または投稿内にプレゼンテーションタイトル付きで表示されます。このリンクを編集または削除しないでください。

プレゼンテーションを共有した後に、「共同制作者」ボタン にチェックマークが表示され、プレゼンテーションが共有されていることが示されます。

参加者を追加する

共有プレゼンテーションのオーナーで、アクセスを「参加依頼した人のみ」に設定している場合は、参加者を追加できます。

注記:プレゼンテーションのアクセスを「リンクを知っている人はだれでも」に設定した場合は、このタスクで説明する方法で新しいユーザに参加を依頼することはできません。代わりに、次のタスクを参照して、ユーザにリンクを送信してください。

  1. ツールバー「共同制作者」ボタンをクリックしてから、参加者リストの下部にある「人を追加」をクリックします。

  2. 「アクセス権」ポップアップメニューをクリックしてから、新しいユーザのアクセス権を設定します。

    この設定は、参加を依頼しようとしている新しいユーザのみに影響します。すでに参加を依頼したユーザのアクセス権は変更されません。

  3. リンクを送信または投稿します。

    リンクがメール本文、メッセージ、ツイート、または投稿内にプレゼンテーションタイトル付きのアイコンで表示される場合があります。このアイコンは編集または削除しないでください。

リンクの送信または投稿後に、追加した人のアクセス権を個別に変更できます。

アクセス権の設定とリンクの送信方法について詳しくは、上記の「ほかのユーザに共同制作への参加を依頼する」を参照してください。

追加の参加者にリンクを送信する

プレゼンテーションのアクセスが「リンクを知っている人はだれでも」に設定されている場合は、プレゼンテーションのリンクを送信するだけで参加者を追加できます。

注記:プレゼンテーションのアクセスが「参加依頼した人のみ」に設定されている場合は、共同制作への参加依頼を送信して参加者を追加します(前のセクションの手順を参照してください)。

  1. ツールバー「共同制作者」ボタン をクリックしてから、「リンクを送信」をクリックします。

  2. リンクを送信する方法をクリックして、「続ける」をクリックします。

  3. メール、メッセージ、または投稿のアドレスを入力して、リンクを送信または投稿します。

リンクの送信方法について詳しくは、上記の「ほかのユーザに共同制作への参加を依頼する」を参照してください。

リンクをコピー&ペーストする

共有プレゼンテーションのオーナーであるか、アクセスが「リンクを知っている人はだれでも」に設定されているプレゼンテーションで共同制作している場合は、共有プレゼンテーションのリンクをコピーして別の場所にペーストできます。これにより、たとえば、簡単にアクセスできる場所にリンクを保存できます。

オーナーが参加を依頼した人のみにアクセスを制限した場合、参加依頼された人のみがリンクを使用してアクセスできます。

  1. ツールバー「共同制作者」ボタン をクリックして、以下のいずれかの操作を行います:

    • 「リンクをコピー」をクリックします(または、オーナーの場合は「共有オプション」をクリックして、「リンクをコピー」をクリックします)。このオプションが表示されるのは、参加依頼のみによってプレゼンテーションを共有した場合です。

    • 「リンクを送信」をクリックして、「リンクをコピー」をクリックしてから、「続ける」をクリックします。このオプションが表示されるのは、リンクを知っている人とプレゼンテーションを共有した場合です。

  2. リンクをペーストしたい位置をタップし、画面上部の「編集」メニューで「編集」>「ペースト」と選択するか、キーボードのCommand+Vキーを押します。

ヒント:共有されたリンクを、Keynoteプレゼンテーションの埋め込みがサポートされているWebサイト(MediumやWordPressなど)に投稿して、閲覧者がWebサイト上のプレーヤーでプレゼンテーション内を移動できるようにすることもできます。詳しくは、ブログにプレゼンテーションを投稿するを参照してください。

プレゼンテーションがパスワードで保護されている場合は、セキュリティ上の理由から、パスワードをリンクと一緒に送信しないでください。

Published Date: 2019/07/03
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