macOS Sierra: 開発元が未確認のアプリケーションを開く

開発元が未確認のアプリケーションを開く

確認済みの開発元によって Apple に登録されていないアプリケーションを開こうとすると、警告ダイアログが表示されます。これは、必ずしもアプリケーションに問題があるというわけではありません。たとえば、アプリケーションによっては、デベロッパ ID の登録が開始される前に作成されたものもあります。しかし、レビューされていないアプリケーションなので、リリース後に変更されたり破損したりしているかどうかを確認できません。

よくあるマルウェアの配信方法は、無害のアプリケーションを入手してそれに有害なコードを挿入し、感染したアプリケーションを再配信するという方法です。

最も安全なアプローチは、Mac App Store でより新しいバージョンのアプリケーションを探すか、代わりのアプリケーションを探すことです。

セキュリティ設定を無効化して、このままアプリケーションを開くには:

  1. Finder で、開きたいアプリケーションを検索します。

    「Launchpad」は使用しないでください。「Launchpad」ではショートカットメニューにアクセスできません。

  2. Control キーを押しながらアプリケーションアイコンをクリックして、ショートカットメニューから「開く」を選択します。

  3. 「開く」をクリックします。

    アプリケーションはセキュリティ設定の例外として保存され、今後は登録済みのアプリケーションと同様に、ダブルクリックすることで開くことができるようになります。

注記: また、「セキュリティとプライバシー」環境設定の「一般」パネルで「このまま開く」ボタンをクリックすることで、ブロックされたアプリケーションの例外を許可することもできます。このボタンは、アプリケーションを開こうとした後、約 1 時間の間使用できます。

このパネルを開くには、アップルメニュー>「システム環境設定」と選択して「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「一般」をクリックします。

セキュリティ設定を変更するには、Mac をマルウェアから保護するを参照してください。

公開日: 2017/04/30
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