Logic Pro X: テキストを追加する

テキストを追加する

パーツボックスのテキストオブジェクトを使って、標準テキスト(歌詞、自動テキスト、グローバルテキスト以外のテキスト)を追加できます。ポインタの移動やテキストの部分削除などの基本機能は、通常のテキスト編集Appと同じです。

楽譜記号用フォントに設定されているテキストオブジェクトを使って、MIDIノートのリズム上の制約を受けずに、スコア内で自由に楽譜記号を追加し、配置できます。

スコアにテキストを追加する

  1. パーツボックスで、テキストオブジェクトを選択します。

  2. 以下のいずれかの操作を行います:

    • テキストオブジェクトをスコア内の表示したい場所にドラッグします。

    • テキストツールを選択して(または、「テキストツール設定」キーコマンドを使って)、テキストを挿入したい位置をクリックします。

      クリックした位置に挿入ポイントが表示されます。(自動テキストオブジェクトを選択した場合は、そのオブジェクトに対応するテキストが自動的に挿入されます。)

      図。テキストツール。
  3. テキストを入力します。

    図。スコアエディタでのテキストの入力。

テキスト入力モード(挿入ポイントが点滅)の間は、テキストフィールド内の任意の場所をクリックできます。テキストフィールドでポインタをドラッグしてテキストの一部を選択してから、テキストをカット、コピー、およびペーストできます。Enterキーを押すか、テキストフィールドの外の領域をクリックするとテキスト入力モードが終了します。

各テキストオブジェクト(ヘッダのテキスト、ページの余白内や余白の外側にある場合を除く)は、それぞれのMIDIリージョンのメタイベントとして、小節内の特定の位置で保存されます。テキストオブジェクトの挿入時に、ヘルプタグにこの位置が表示されます。また、テキストイベントは、イベントリストにも表示され、位置の変更はできますが、テキスト自体を編集することはできません。

図。イベントリストのスコア・テキスト・イベント

ヒント:テキストを一度に複数の譜表に挿入できます。この機能は、「accelerando al fine」というテキストをすべての音源に挿入する場合などに便利です。複数の譜表にまとめてテキストを挿入する方法は、ほかのオブジェクトの場合と同様です。詳しくは、項目を複数のリージョンに挿入するを参照してください。

公開日: 2019/09/13
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