Logic Pro X: スコアエディタで複数の項目を編集する

スコアエディタで複数の項目を編集する

スコアエディタで複数の項目を選択しているときは、イベントインスペクタのタイトルで、選択している項目の数を確認できます。選択内容がノート、コード、またはテキストオブジェクトに限られる場合は、選択している項目のタイプもタイトルに表示されます。

複数のイベントを選択したときにパラメータフィールドが表示される場合は、それらの値をまとめて編集できます。パラメータフィールドの値が「*」の場合は、選択している項目間で値が異なっていることを示します。この場合、相対指定(パラメータ値の相対的な差を保持する)および絶対指定(すべてのパラメータを同じ値に設定する)という2つの方法でそれらの値を編集できます。

以下のいずれかのキーコマンドを使用して、選択したすべての項目の縦位置と横位置を同じ値に設定できます:

  • オブジェクトの位置を縦に揃える

  • オブジェクトの位置を横に揃える

  • オブジェクトの位置を揃える(両方のパラメータに影響します)

すべての項目が、最初の選択項目の値にそろいます。項目を1つだけ選択している場合は、確認のダイアログが表示され、類似するすべてのオブジェクトをすべて同じ値に設定できます。この機能は、歌詞やコード記号をそろえる場合などに便利です。

複数の項目を相対値に変更する

以下のいずれかの操作を行います:

  • 「*」と書かれている部分をポインタでつかみ、スライダのように上下に動かします。

    このとき表示されるのは、選択した先頭のオブジェクトの値です。それ以外のオブジェクトの値は、相対的な差を保ったまま同じ量だけ変化します。

  • 「*」列をダブルクリックし、「+」または「-」を付けた相対値を入力フィールドに挿入します。

複数の項目を同じ絶対値に変更する

  • Optionキーを押しながら、「*」と書かれている部分をポインタでつかみ、スライダのように上下に動かします。

ポインタを動かすと、選択したすべてのオブジェクトのパラメータが同じ値になります。たとえば、コードの各音の長さやベロシティをそろえたり、選択したオブジェクトの高さを(「縦位置」で)そろえたりできます。

公開日: 2019/09/13
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