Logic Pro X: ReWireアプリケーションを操作する

ReWireアプリケーションを操作する

「Logic Pro」はPropellerhead社の「Reason」などのReWireアプリケーションのホストとして機能します。「Logic Pro」と共にこれらのアプリケーションが開いているときは、同期したオーディオ情報がミキサーのAuxチャンネルストリップにルーティングされてほかのトラックと組み合わさり、エフェクトを通過して、新しいオーディオファイルにバウンスされます。

重要:先に「Logic Pro」を起動してからReWireアプリケーションを起動するようにしてください。

ReWireアプリケーションの出力を「Logic Pro」にルーティングするほか、これらのプログラムで使用できるソフトウェア音源を直接演奏、録音、再生することもできます。たとえば、Propellerhead社の「Reason」は、シンセサイザーとサンプラーのラックに相当するソフトウェアです。

「Reason」のラックにある各シンセサイザーを直接演奏したり、「Logic Pro」の内部または外部MIDI音源を扱う場合と同じ要領でこれらのパートを Logic ProトラックのMIDIリージョンとして録音したりすることができます。

ReWire音源にアクセスする

  1. トラック領域で外部MIDIトラックを選択します。

  2. 「ライブラリ」で、ReWireアプリケーション(「Reason」など)をダブルクリックします。

    ReWireアプリケーションが開き、使用できるすべてのReWire音源のリストが「ライブラリ」に表示されます。

  3. 「ライブラリ」で音源を選択します。

ReWireで使うAuxチャンネルストリップを手動で設定する

  1. コントロールバーの「ミキサー」ボタン をクリックします。

  2. ミキサーのメニューバーで、「オプション」>「新規オグジュアリー・チャンネル・ストリップを作成」と選択します。

  3. 手順2を繰り返し、必要な数だけAuxチャンネルストリップを作成します。

  4. 対応するAuxチャンネルストリップの入力スロットからReWireチャンネルを選択します。

また、ReWireの再生時の動作を指定することもできます。

公開日: 2019/09/13
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