MacのためのKeynote: 以前のバージョンのKeynoteプレゼンテーションに戻す

以前のバージョンのKeynoteプレゼンテーションに戻す

Keynoteプレゼンテーションは、保存するたびに新しいバージョンとして保存されます。そのため、以前のバージョンを表示したり、以前のバージョンのコピーを保存したり、プレゼンテーションを以前のバージョンに戻したりすることができます。

テキストとオブジェクトを、以前のバージョンから現在のバージョンにコピー&ペーストすることもできます。

以前のバージョンを表示する/コピーする、および以前のバージョンに戻す

  1. プレゼンテーションを開き、画面上部の「ファイル」メニューで「ファイル」>「バージョンを戻す」と選択してから、「すべてのバージョンをブラウズ」を選択します。

    ウインドウが更新されて現在のバージョンのサムネールが左側に、以前のバージョンのサムネールスタックが右側に表示されます。画面右側に、縦のタイムラインが表示されます。

  2. 以前のバージョンを表示するには、タイムラインの目盛りをクリックするか、右側のプレゼンテーションサムネールスタックの横にある矢印をクリックして、フルサイズで表示したいバージョンのサムネールをクリックします。

    目盛りと矢印が表示されている、元に戻した表示。
  3. 以下のいずれかを実行します:

    • 現在のバージョンを編集する: 左側のサムネールをクリックして変更を加え、「完了」をクリックします。

    • バージョンを復元する: サムネールの下にある「復元」をクリックします。現在のバージョンは、復元されたバージョンに置き換えられます。

    • 右側に表示されたバージョンのコピーを新規プレゼンテーションとして保存する: キーボードのOptionキーを押したまま、「コピーを復元」をクリックします。新しいウインドウでコピーが開きます。ここでコピーを編集して、新しい名前で保存できます。オリジナルバージョンは元のウインドウで開いたままになります。

    • この表示を閉じて、元のプレゼンテーションに戻る: 「完了」をクリックします。

最後に開いたバージョンまたは最後に保存したバージョンに戻す

現在のバージョンは、戻されたバージョンに置き換えられます。現在のバージョンと以前のバージョンを保持するには、前のタスクで説明したように、以前のバージョンのコピーを保存します。

  1. 現在のバージョンのプレゼンテーションを開き、画面上部の「ファイル」メニューで「ファイル」>「バージョンを戻す」と選択してから、以下のいずれかを選択します(一部のオプションが表示されないこともあります):

    • 最後に開いたバージョン: 最後に開いたときから、プレゼンテーションに加えた変更がすべて削除されます。

    • 最後に保存したバージョン: 最後に保存したときから、プレゼンテーションに加えた変更がすべて削除されます。

  2. 「復元」または「完了」をクリックします。

以前のバージョンからスライド、テキスト、およびオブジェクトをコピーする

以前のバージョンのプレゼンテーションからスライド、テキスト、およびオブジェクトをコピーして、現在のバージョンにペーストできます。

  1. 現在のバージョンのプレゼンテーションを開き、画面上部の「ファイル」メニューで「ファイル」>「バージョンを戻す」>「すべてのバージョンをブラウズ」を選択します。

    プレゼンテーションのタイムラインが開きます。現在のバージョンは、ウインドウの左側に表示されます。以前のバージョンは、ウインドウの右側に表示されます。

  2. コピーしたい内容が含まれるバージョンを見つけ、テキストまたはオブジェクトをクリックして選択し、「編集」>「コピー」と選択します(「編集」メニューを表示するには画面上部にポインタを移動します)。

  3. 左側にある現在のプレゼンテーションで、内容をペーストしたい場所をクリックしてから、「編集」>「ペースト」と選択します。

  4. 「完了」をクリックします。

プレゼンテーションにパスワードを追加するか、既存のパスワードを変更した場合、新しいパスワードは、パスワードを追加または変更した以降のバージョンにのみ適用されます。

注記:プレゼンテーションをほかのユーザと共有している場合、編集権限を持つユーザがコピーおよび復元できるのは、プレゼンテーションの共有後に作成されたバージョンのみです。権限が「閲覧のみ」のユーザは、以前のバージョンにアクセスすることができません。このプレゼンテーションの保護されていないバージョンや古いパスワードがかけられたバージョンをほかのユーザが復元できないようにするには、プレゼンテーションの共有を停止し、新しいパスワードを追加してから、プレゼンテーションを再度共有します。

公開日: 2019/07/03
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