Compressor: Compressor ワークフロー

Compressor ワークフロー

「Compressor」でのファイルのトランスコードの基本的なプロセスについて、以下で説明します。

メディアを「Compressor」に読み込む

トランスコード処理の最初の手順は、「Compressor」に 1 つまたは複数のメディアソースファイルを追加することです。コンピュータまたは接続されているストレージデバイスからメディアファイルを追加することができます。「Compressor」では、各メディア・ソース・ファイルをジョブと呼びます。また、1 つ以上のジョブが含まれる各トランスコード処理セッションをバッチと呼びます。

トランスコード命令を適用する

ソースファイルを追加した後、1 つまたは複数のトランスコード命令を適用します。「Compressor」には設定と呼ばれるさまざまな事前構成済みのトランスコード命令が用意されていて、これを使用して、ファイルを広く使用されているメディアフォーマットに変換することができます。必要であれば、要件に合わせて設定のプロパティを変更することもできます。

また、多数の事前構成済みの書き出し先も用意されています。書き出し先は、設定と、YouTube へのファイルのアップロードや Blu-ray ディスクの作成などのトランスコード後のアクションを組み合わせたものです。

出力場所を選択する

コンピュータまたは接続されているストレージデバイス上の、トランスコードされたメディアファイルを保存したい場所を指定します。コンピュータのデスクトップ、「ムービー」フォルダ、オリジナルのメディアのソースフォルダなど、事前に構成されているいくつかの場所のいずれかを選択します。カスタムの場所を選択することもできます。

メディアを実行してトランスコードする

設定または書き出し先を割り当てて出力場所を指定したら、「バッチを開始」ボタンをクリックしてトランスコード処理を開始します。トランスコードの進行状況は「アクティブ」ビューで監視できます。トランスコードが完了したら、使用した設定または書き出し先についての情報を「完了」ビューで確認できます。

詳細な命令のリストを確認するには、ファイルをトランスコードするを参照してください。

公開日: 2018/05/10
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