iTunes 10 for Mac: iPod、iPhone、および iPad のユーザ補助機能

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iPod、iPhone、および iPad のユーザ補助機能

iPod、iPhone、および iPad がコンピュータに接続されているときに、そのデバイスの多くのユーザ補助機能をオンにして管理することができます。

iPod touch(第三世代以降)、iPhone(3GS 以降)、および iPad のユーザ補助機能をオンにするには:

iPod touch(第三世代以降)、iPhone 3GS 以降、および iPad には、視覚や聴覚など、お体が不自由な方がデバイスを使いやすくするためのユーザ補助機能が用意されています。ユーザ補助機能には、VoiceOver、ズーム機能、黒地に白表示、モノラルオーディオ、テキストを自動で読み上げる、などが用意されています。

ユーザ補助機能は、iPod touch(第三世代以降)、iPhone(3GS 以降)、および iPad にインストール済みのすべての App で利用できます。VoiceOver を除くすべてのユーザ補助機能は、App Store からダウンロードする iPod touch、iPhone、および iPad のすべての App(他社製の App を含みます)でも利用できます(VoiceOver も多数の他社製 App で使用できますが、すべての App で使用できるわけではありません)。

  1. iPod touch、iPhone、または iPad をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. 「オプション」の下にある「“ユニバーサルアクセス”を設定」をクリックします。

  4. 使いたいユーザ補助機能を選択して「OK」をクリックします。

  5. 「適用」をクリックします。

デバイスのユーザ補助設定を使って、ユーザ補助機能のオン/オフを切り替えることもできます。詳しくは、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。

iPod nano(第六世代)のユーザ補助機能をオンにするには:

iPod nano(第六世代)には、視覚や聴覚など、お体が不自由な方がデバイスを使いやすくするためのユーザ補助機能が用意されています。ユーザ補助機能には、VoiceOver、黒地に白表示、モノラルオーディオ、などが用意されています。

  1. iPod nano(第六世代)をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. 「オプション」の下にある「“ユニバーサルアクセス”を設定」をクリックします。

  4. 使いたいユーザ補助機能を選択して「OK」をクリックします。

  5. 「適用」をクリックします。

iPod nano(第四または第五世代)の読み上げメニューをオンにするには:

iPod nano(第四または第五世代)で読み上げメニューを使用して、選択した曲の情報(タイトル、アーティスト、アルバムなど)を読み上げることができます。

  1. iPod nano をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. iPod nano(第四世代)の場合は、「ユーザ補助のために読み上げメニューを有効にする」を選択します。iPod nano(第五世代)の場合は、「読み上げメニューを有効にする」を選択します。

    Mac OS X の「ユニバーサルアクセス」環境設定の「VoiceOver」が入になっている場合、このオプションはデフォルトで選択されています。

  4. 「適用」をクリックします。

iPod nano が「iTunes」と同期された後は、iPod nano で読み上げメニューを使用できます。読み上げメニューがオンになっている場合は、iPod nano の同期に時間がかかることがあります。

VoiceOver Kit をインストールし、iPod で VoiceOver を有効にするには:

VoiceOver は、対応している iPod 機種の内容を簡単に操作できるように、プレイリスト、曲、アーティストなどの名前を読み上げる機能です。これらの情報を読み上げるには、VoiceOver Kit をインストールして「iTunes」で VoiceOver を有効にする必要があります。

VoiceOver Kit をインストール後に iPod をコンピュータにはじめて接続すると、デフォルトで「VoiceOver を有効にする」が選択されます。VoiceOver を使用しない場合は、選択を解除してください。VoiceOver は後でいつでも有効にすることができます。

Note:   iPod nano(第六世代)の場合は、上記の手順に従って VoiceOver などのユーザ補助機能をオンにしてください。
  1. iPod をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. 「VoiceOver を有効にする」を選択して「適用」をクリックします。

  4. 画面の指示に従って VoiceOver Kit をダウンロードしてインストールします。

  5. 「適用」をクリックして、iPod を「iTunes」と同期します。

    同期が完了すると、VoiceOver がオンになっています。

VoiceOver の設定を変更するには:

  1. iPod をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. VoiceOver の設定を選択し、「適用」をクリックして iPod を「iTunes」と同期します。

    同期が完了すると、新しい VoiceOver の設定が適用されます。

VoiceOver をオフにするには:

  1. iPod をコンピュータに接続します。

  2. 「iTunes」の「デバイス」でデバイスを選択して、「概要」ボタンをクリックします。

  3. 「VoiceOver を有効にする」の選択を解除します。

  4. 「適用」をクリックして、iPod を「iTunes」と同期します。

    同期が完了すると、VoiceOver がオフになっています。

公開日: 2014/03/25
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