OS X Mavericks: Apple に問題をレポートする

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Apple に問題をレポートする

Apple では、製品とサービスの品質とパフォーマンスの向上に役立つ情報の提供を歓迎しています。OS X では、診断および使用情報を Mac から収集して分析のために Apple に送信するまでの処理を、自動的に行うことができます。情報は同意がある場合にのみ送信され、匿名で Apple に送信されます。

診断および使用データには次の情報が取り込まれる可能性があります:

  • アプリケーションまたはシステムクラッシュ、フリーズ、またはカーネルパニックに関する詳細

  • Mac 上のイベントに関する情報(たとえば、Mac のスリープ解除のような特定の機能が正常に実行されたかどうか)

  • 使用情報(たとえば、Apple と他社製のソフトウェア、ハードウェア、およびサービスをどのように使用しているかに関するデータ)

診断および使用データにはコンピュータのハードウェアとソフトウェアの仕様が含まれます。これには、Mac に接続されている装置の情報や、Mac で使用しているオペレーティングシステムとアプリケーションのバージョンなどが含まれます。問題が発生したときに行っていた操作の説明を追加したい場合は、開閉用三角ボタンをクリックし、コメントを入力します。個人情報は入力しないでください。

次のいずれかのイベントが発生した場合は、データを自動的にまたは手動で送信できます:

  • アプリケーションが突然終了する

  • アプリケーションの強制終了を選択する

  • Mac が再起動してしまうシステムエラーや、Mac の再起動が必要なシステムエラーが発生する

匿名でレポートする

診断および使用情報はすべて匿名で収集されて Apple に送信されます。送信される情報によって個人が特定されることはありません。

レポートオプションを設定する

自動レポートがオフのときに診断イベントが発生した場合、問題に関する情報を収集して Apple に送信することができます。

情報の収集に関して、次のいずれかのオプションを指定できます:

  • 自動レポート:プロンプトが表示されたら、「今後確認しない」が選択されていることを確認してから「OK」をクリックします。

    「OK」をクリックすると、診断および使用情報の自動レポートが開始され、情報が定期的に匿名で Apple に送信されます。「セキュリティとプライバシー」環境設定の「プライバシー」パネルで「匿名の診断情報および使用状況データを Apple に送信」の選択を解除しない限り、プロンプトが再度表示されることはありません。

  • レポートしない:プロンプトが表示されたら、「今後確認しない」が選択されていることを確認してから「いいえ」をクリックします。情報が Apple に送信されることはありません。
  • 毎回確認する:プロンプトが表示されたら、「今後確認しない」を選択解除します。これ以降は、診断イベントが発生するたびに、「同意する」または「同意しない」オプションが表示されます。

メモ:ほとんどの地域では、お使いの Mac を設定したときにオフにしていない限り、診断および使用情報の自動レポートはデフォルトでオンになっています。(国や地域の設定がドイツになっている Mac コンピュータでは、自動レポートがデフォルトでオフになってます。)自動レポートがオンになっていて今すぐオフにしたい場合は、後述する「自動レポートを停止する」を参照してください。

診断および使用レポートのしくみ

診断および使用情報はすべて匿名で収集されて Apple に送信されます。Apple に送信される情報によって個人が特定されることはありません。

Apple のパートナーと他社の開発者が Apple 製品専用に設計されたソフトウェア、ハードウェア、およびサービスを開発できるようにするために、診断情報が個人を特定しない形式である場合に限り、Apple はパートナーおよび開発者に、そのパートナーまたは開発者のソフトウェア、ハードウェア、またはサービスに関連する診断情報のサブセットを提供する場合もあります。

情報はインターネット接続を使用して Apple に送信されます。Mac がインターネットに接続されていない場合は、データは保存されて次にインターネットに接続したときに送信されます。

診断および使用情報は生成されてから 1 カ月間 Mac に保存され、その後削除されます。

自動レポートを停止する

レポートオプションはいつでも変更できます:

  1. アップルメニュー>「システム環境設定」と選択して「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「プライバシー」をクリックします。
  2. 「匿名の診断情報および使用状況データを Apple に送信」を選択解除します。

診断および使用状況の情報は Apple に送信されなくなります。

診断および使用情報を表示する

「コンソール」アプリケーションを使って、Apple に送信された診断および使用情報を表示できます。

  1. 「コンソール」を開きます。
  2. 「コンソール」ツールバーで「ログリストを表示」をクリックします。
  3. 「診断情報と使用状況情報」の横にある開閉用三角ボタンをクリックしてこのセクションを表示します。

レポートの自動送信を選択しなかった場合でも、「コンソール」に診断および使用情報が表示されます。

SubmitDiagInfo エントリーは、診断および使用情報がいつ Apple に送信されたかを示します。

管理者ユーザとしてログインしている場合は、このセクション内のあらゆる項目を表示できます。管理者としてログインしていない場合は、「ユーザ診断レポート」のみを表示できます。セキュリティ上の目的のために、特定のシステム診断および使用情報は、管理者がログインしたときにのみ送信されます。

個人情報取り扱いに関するポリシー

診断および使用情報はすべて匿名で Apple に送信されます。プライバシーについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:

プライバシーを保護する

Apple の個人情報取り扱いに関するポリシーについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:

Apple のお客様の個人情報取り扱いに関するポリシー

Published Date: 2015/11/11
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