Logic Pro X: 「サイクル」環境設定

この記事はアーカイブ済みで、これ以上更新されることはありません。
「サイクル」環境設定

「サイクル」環境設定は、「詳細」環境設定で「詳細編集」が選択されている場合にのみ表示されます。

図。「一般」の「サイクル」環境設定
  • 「サイクルの前処理」ポップアップメニュー: サイクルは、終了位置から開始位置にスムーズにジャンプするように、実際の位置よりも少し前からジャンプ処理されます。その前処理の時間を変更できます。ほとんどの場合、デフォルト値の「オフ」が適しています。

  • 「サイクルアルゴリズムを最適化」チェックボックス: サイクルジャンプのタイミングを改善して、サイクルモードでサンプル・ループの長さを簡単に設定できるようにします。お使いのコンピュータのプロセッサ速度が比較的遅い場合、この設定によってグラフィックス操作に必要な処理が軽減されます。曲の中に繰り返しを多用している場合は、このチェックボックスを選択しておくことができます。繰り返し部分の再生が思ったほどスムーズではない場合は(ループそのものは完璧であっても)、デフォルト値の「オフ」の方が良い結果が得られるかもしれません。Apple Loopsを使用する場合、この設定の必要性は多少低くなります。

公開日: 2019/09/13
役に立ちましたか?