Logic Pro X: MTCの解釈

MTCの解釈

MIDI標準規格では、一般的に使用される7種類のタイムコード形式のうち4種類しかサポートしていません。MIDI規格では30 fpsと29.97 fps(フレーム/秒)は区別されません

「Logic Pro X」は、受信したMTC(MIDIタイムコード)の本来の形式を識別する必要があり、次のように解釈します:

  • 23.976 fps→24 fps

  • 24 fps→24 fps

  • 25 fps→25 fps

  • 29.97 fps→29.97 fps

  • 29.97 fps(ドロップフレームあり)→29.97 Drop fps

  • 30 fps(ドロップフレームあり)→29.97 Drop fps

  • 30 fps→29.97 fps

注記:MIDIタイムコード(MTC)はオーディオベースのSMPTE(Society of Motion Picture and Television Engineers)タイムコード形式のMIDI版に相当するものです。

フレームレートを手動で設定する

  • 「ファイル」>「プロジェクト設定」>「同期」と選択し、「一般」の「フレームレート」ポップアップメニューからフレームレートを選択します。この設定を行うと、フレームレートの自動検出および解釈が無効になります。

    図。「フレームレート」ポップアップメニューが表示された「同期」プロジェクト設定。
公開日: 2019/09/13
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