Logic Pro X: シーケンサーインプットオブジェクト

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シーケンサーインプットオブジェクト

シーケンサーインプットオブジェクトは、「Logic Pro」のMIDI入力を表現するオブジェクトです。エンバイロメントには、これらのオブジェクトを1つだけ置くことができます。

MIDIイベントは、シーケンサーインプットオブジェクトを介してメインウインドウのトラックに送られます。シーケンサーインプットオブジェクトに何もケーブル接続されていない場合、「Logic Pro」にデータを録音または記録することはできません。

一般的にフィジカルインプットオブジェクトはシーケンサーインプットオブジェクトに直接接続しますが、間にほかのオブジェクトを入れることもできます。モニタやキーボードを入れたり、アルペジエータやディレイラインなどの各種プロセッサを接続するケーブルスイッチャーオブジェクトを入れたりできます。

また、処理を加えた信号を録音するために、エンバイロメントでの処理結果(単純なものでも複雑なものでもかまいません)をシーケンサーインプットオブジェクトに接続することも可能です。

デフォルトでは、シーケンサーインプットオブジェクトは、キーボードまたは(MIDIイベントを送信する)MIDIコントローラが設定されたMIDIチャンネルで録音を行います。

シーケンサーインプットオブジェクトの「チャンネル化」パラメータを有効にすると、(選択したトラックの)MIDIオブジェクトに割り当てられたMIDIチャンネルを使って録音が行われます。たとえば、キーボードをMIDIチャンネル7に設定し、トラックオブジェクトをMIDIチャンネル3に設定した場合、受信データはすべてMIDIチャンネル3に割り当てられて録音されます。

図。シーケンサーインプットオブジェクトとそのインスペクタが表示された「エンバイロメント」ウインドウ。

シーケンサーインプットオブジェクトを作成する

  • 「新規」>「シーケンサーインプット」と選択します。

オブジェクトがすでにある場合、目的のレイヤーにドラッグして使用することができます。その際、ケーブル接続は変わりません。

公開日: 2019/09/13
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