Logic Pro X: 「コードメモライザー」ウインドウ

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「コードメモライザー」ウインドウ

コードメモライザーをダブルクリックすると、「コードメモライザー」ウインドウが開き、コードの定義を行うことができます。

図。「コードメモライザー」ウインドウ。

上段のキーボードは受信ノートの入力と表示に使用され、下段のキーボードは割り当てられたコードの入力と表示に使用されます。ノートは、マウスでもMIDIキーボードでも入力できます。

上段のキーボードでは、必ず「キー範囲」の範囲内のノートを使用するようにしてください。また、12のピッチクラス(C、C#、D、その他)には、1つのコードしか定義できません。必要に応じて、複数のコードメモライザーオブジェクトを使って各ピッチクラスにさらにコードを定義することができます。

マウスでコードを入力する

  1. 上段のキーボードで入力ノートをクリックします。

    下段のキーボードでは、関連するコードのノートがすべて反転表示されます。

  2. 下段のキーボードのノートをクリックして、設定するコードのノートが反転表示されるようにします。

    入力ノートと同じオクターブになくてもかまいません。

コードのノートを入力したら、(上段のキーボードで)別の入力ノートを選択するか、「コードメモライザー」ウインドウを閉じます。

MIDIキーボードでコードを入力する

  1. 入力ノートを弾きます。

  2. 「コードメモライザー」ウインドウの「MIDIによる設定」チェックボックスを選択します。

    図。「MIDIによる設定」チェックボックスが選択された「コードメモライザー」ウインドウ。

    下段のキーボードが反転表示され、録音の準備ができたことを示します。

  3. 設定するコードのノートを弾きます。

    一度に1音ずつ弾くことも、コードをまとめて弾くこともできます。間違えた場合は、「MIDIによる設定」チェックボックスの選択を解除し、もう一度選択してからやり直してください。

コードのノートを入力したら、「MIDIによる設定」チェックボックスの選択を解除して新しい入力ノートを弾くか、あるいは「コードメモライザー」ウインドウを閉じます。

公開日: 2019/09/13
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