Logic Pro X: フェーダーを使う

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フェーダーを使う

通常はフェーダーの表面をつかみ、スタイルに応じて上下にドラッグします。フェーダーがスライダの場合は、フェーダーのサイズとドラッグする速さによっては、値が大きく変わってしまうことがあります。Controlキーを押しながらスライダやノブをドラッグして、値を1ステップずつ変えることもできます。

フェーダーのスタイルには、数値が表示されるものもあります。その場合は、数値フィールドをダブルクリックして値を入力します。スライダまたはノブ上をドラッグしたときに、値が最小単位刻みで送られるか、途中の値が省略して送られるかは、フェーダーのサイズとスクロール速度によって決まります。サイズの小さいフェーダーでは、値が最小単位刻みで送られるとは限りません。一方、数値フィールドでゆっくりとドラッグすると、値を最小単位刻みで送信することが可能です。

図。フェーダーオブジェクトに数値を入力する方法。

ノブは、縦横どちらの方向にもドラッグすることができます。

ボタンからは、オブジェクトインスペクタで設定された範囲の下限と上限の2つの値のみが送信されます。ボタンは、クリックすることにより状態が変わります。

デフォルトでは、テキストフェーダーはスクロール可能な値フィールドのように見えます。ダブルクリックしてウインドウを開き、各メニュー位置にテキストを入力します。「メニューとして機能」チェックボックスを選択すれば、テキストフェーダーをポップアップメニューとして使えるようになります。

ベクトルフェーダーは2つの方向にスクロールでき、縦位置と横位置に対応する2つの値が送信されます。

公開日: 2019/09/13
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