Logic Pro X: エンバイロメントを置き換える

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エンバイロメントを置き換える

エンバイロメントの交換で最も柔軟な(ただし時間のかかる)方法は、各エンバイロメントオブジェクトを残すか、削除するか、置き換えるかを手作業で選択する方法です。オブジェクトの置き換えを選択した場合は、置き換えるオブジェクトの定義も必要になります。

カスタムエンバイロメントに置き換える

  1. エンバイロメントのメニューバーで、「オプション」>「エンバイロメントを読み込む」>「カスタム」と選択します。

  2. デスティネーションプロジェクトを選択します。

    デスティネーションのエンバイロメントの全オブジェクトのリストを示した「エンバイロメント」ウインドウが左の列に表示され、各オブジェクトについて選択した操作が右の列に表示されます。

  3. 以下のいずれかの操作を行います:

    • リストで項目を選択し、ポップアップメニューから置換オブジェクトを選択します。このポップアップメニューには、ソースプロジェクトのトラックリストのすべてのオブジェクトが含まれています。

    • エンバイロンメントのメニューバーで「読み込む」>「現在の割り当てを使用してエンバイロメントを読み込む」と選択してから、以下のいずれかを選択します:

      • 「読み込む」>「“保持”に割り当てる」: オブジェクトに変更は加えられません。

      • 「読み込む」>「“削除”に割り当てる」: オブジェクトは削除されます。

      • 「読み込む」>「同一のオブジェクトで割り当てる」: オブジェクトは、ソースプロジェクトの同じタイプ/アイコン/名前/ポート/MIDIチャンネルのオブジェクトに割り当てられます。同じ固有IDのオブジェクトが優先されます。

      • 「読み込む」>「独自のIDで割り当てる」: オブジェクトは、ソースプロジェクト内の同じ固有IDのオブジェクトに割り当てられます。オブジェクトを追加しただけでエンバイロメントをアップデートする場合に便利なオプションです。

      • 「読み込む」>「ポート/MIDIチャンネルで割り当てる」: オブジェクトは、ポート/MIDIチャンネルが同じオブジェクトに置き換えられます。一致しない場合は、ポート0/同じMIDIチャンネルに設定されたオブジェクトが割り当てられます。それでも一致しない場合は、同じMIDIチャンネルを持つオブジェクトが割り当てられます。

      • 「読み込む」>「名前で割り当てる」: オブジェクトは、名前が最も似ているオブジェクトに置き換えられます。(名前の80 %以上が一致している必要があります。)

      • 「読み込む」>「アイコン/名前で割り当てる」: 上記と同じです。ただし、アイコンの一致も条件になります。

公開日: 2019/09/13
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