Logic Pro X: オブジェクトを移動する/コピーする

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オブジェクトを移動する/コピーする

さまざまなテクニックを使って、1つのレイヤー内または複数のレイヤー間でオブジェクトを移動したりコピーしたりできます。

ドラッグしてオブジェクトを移動する

以下のいずれかの操作を行います:

  • オブジェクトのアイコン、名前、またはオブジェクトの右側にある位置決めバー(キーボードオブジェクトやフェーダーオブジェクトなどの場合)をつかみ、レイヤー内の別の位置にドラッグします。

  • Shiftキーを押したまま、レイヤー内の別の位置にオブジェクトをドラッグします(キーボードオブジェクトやフェーダーオブジェクトなどの場合に便利です)。

    注記:その際、ほかのオブジェクトを誤って移動しないように、最初に必ずレイヤーの背景をクリックし、対象外のオブジェクトの選択を解除してください。

ドラッグしてレイヤー間でオブジェクトを移動する

  1. 別の「エンバイロメント」ウインドウを開いて(「ウインドウ」>「MIDIエンバイロメントを開く」)、目的のレイヤーを表示します。

  2. 最初の「エンバイロメント」ウインドウで、移動するオブジェクトを選択し、もう一方のウインドウにドラッグします。

「レイヤー」ポップアップメニューを使ってレイヤー間でオブジェクトを移動する

  1. 移動するオブジェクトを選択します。

  2. Optionキーを押したまま、「レイヤー」ポップアップメニューからレイヤーを選択します。

選択したオブジェクトが目的のレイヤーに移動します。

クリップボードを使ってレイヤー間でオブジェクトを移動する

  1. 移動するオブジェクトを選択します。

  2. エンバイロメントのメニューバーで「編集」>「カット」と選択します(またはCommand+Xキーを押します)。

  3. 「レイヤー」ポップアップメニューから移動先のレイヤーを選択します。

  4. オブジェクトが選択されていない状態にするために、レイヤーの背景をクリックします。

  5. エンバイロメントのメニューバーで「編集」>「ペースト」と選択します(またはCommand+Vキーを押します)。

注記:オブジェクトを選択した状態で現在のレイヤーにオブジェクトをペーストしようとすると、現在選択されているものと置き換えるかどうかを確認するダイアログが表示されます。Returnキーを押すか、「置き換える」をクリックすると、選択したオブジェクトがクリップボードのオブジェクトに置き換えられます。既存のケーブル接続は、そのまま残ります。

ドラッグしてオブジェクトをコピーする

  • Optionキーを押しながら、ポインタツールでオブジェクトをドラッグします。

ドラッグしてレイヤー間でオブジェクトをコピーする

  1. 別の「エンバイロメント」ウインドウを開いて(「ウインドウ」>「MIDIエンバイロメントを開く」)、目的のレイヤーを表示します。

  2. 最初の「エンバイロメント」ウインドウで、コピーするオブジェクトを選択し、Optionキーを押したまま、もう一方のウインドウにドラッグします。

クリップボードを使ってレイヤー間でオブジェクトをコピーする

  1. コピーするオブジェクトを選択して、エンバイロメントのメニューバーで「編集」>「コピー」と選択します(または、Command+Cキーを押します)。

  2. 「レイヤー」ポップアップメニューから移動先のレイヤーを選択します。

  3. オブジェクトが選択されていない状態にするために、レイヤーの背景をクリックします。

  4. エンバイロメントのメニューバーで「編集」>「ペースト」と選択します(またはCommand+Vキーを押します)。

ケーブル接続は変わらないので、この方法でコピーするオブジェクトは元のオブジェクトと同じ方法で接続されます。1つのオブジェクトだけをコピーするときは、その出力ケーブルだけが残ります。

注記:オブジェクトを選択した状態で現在のレイヤーにオブジェクトをペーストしようとすると、現在選択されているものと置き換えるかどうかを確認するダイアログが表示されます。Returnキーを押すか、「置き換える」をクリックすると、選択したオブジェクトがクリップボードのオブジェクトに置き換えられます。既存のケーブル接続は、そのまま残ります。

公開日: 2019/09/13
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