Logic Pro X: エンバイロメントのレイヤーの概要

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エンバイロメントのレイヤーの概要

「エンバイロメント」ウインドウは、多くのオブジェクトですぐにいっぱいになってしまいます。そのため、いくつかの表示レベルにオブジェクトを割り当てて整理できるようになっており、これをレイヤーと呼んでいます。エンバイロメント全体を各部に分けて表示したものと考えるとよいでしょう。別のレイヤーのオブジェクトとも簡単に接続することができます。

オブジェクトが複数のレイヤーに分散していても、その機能には影響しません。レイヤーは単に、オブジェクトを整理しやすくするためのものです。「レイヤー」ポップアップメニューには、現在のレイヤーの名前が表示されます。

図。現在のレイヤーが表示された「レイヤー」ポップアップメニュー。

最初の2つのレイヤー(「全オブジェクト」と「グローバル」)の位置は保護されます。これらは、削除できません。

  • 全オブジェクト: このレイヤーには、すべてのエンバイロメントオブジェクトが表示されます。このレイヤーのオブジェクトは、通常はリストとして表示されます。選択したオブジェクトのレイヤーに切り替えるには、エンバイロメントのメニューバーで「オプション」>「オブジェクトのレイヤーに移動」と選択します。

    図。「全オブジェクト」レイヤーが表示された「エンバイロメント」ウインドウ。
  • グローバル: このレイヤーには、すべてのレイヤーで表示するオブジェクトを配置することができます。これらのオブジェクトは、すべてのレイヤーで同じ位置に表示されます。グローバルオブジェクトによって画面が繁雑になることから、このレイヤーに配置するオブジェクトはできるだけ減らすようにしてください。

公開日: 2019/09/13
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