Logic Pro X: 「テンポ」トラックの概要

「テンポ」トラックの概要

「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」が選択されている場合は、「テンポ」トラックでテンポチェンジを追加および編集できます。「テンポ」トラックは、トラック領域、ピアノ・ロール・エディタ、ステップエディタ、およびスコアエディタで操作できます。

図。グローバルトラックの「テンポ」トラック

「テンポ」トラックでは、テンポチェンジがテンポ・ポイントで表されます。テンポチェンジは、テンポ・ポイントを追加してからその値を編集することで作成します。「テンポ」トラックを拡大して、作業スペースを広げたり、「テンポ」トラックの値の範囲を調整したりすることができます。

タイムコードを使用するプロジェクトでは、受信したタイムコードと現在の再生ヘッド位置の関係も「テンポ」トラックによって決まります。

「テンポ」トラックを表示する

以下のいずれかの操作を行います:

  • 「トラック」>「グローバルトラック」>「グローバルトラックを表示」と選択するか、「グローバルトラックを表示/隠す」キーコマンド(Gキー)を使います。

  • 「グローバルトラック」ボタン をクリックします。

「テンポ」トラックが表示されない場合は、グローバルトラックのヘッダ領域をControlキーを押しながらクリックし、表示されるダイアログで「テンポ」を選択します。詳しくは、グローバルトラックを表示する/隠すを参照してください。

「テンポ」トラックの範囲を調整する

以下のいずれかの操作を行います:

  • テンポスケールの最大値または最小値をつかみ、上または下へドラッグします。

    図。テンポ表示でドラッグ中のテンポスケール値。
  • テンポスケールの最大値または最小値をダブルクリックして、フィールドに数値を入力します。

    図。テンポ表示で入力中のテンポスケール値。
公開日: 2019/09/13
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