Logic Pro X: 「MIDIトランスフォーム」ウインドウのパラメータの概要

「MIDIトランスフォーム」ウインドウのパラメータの概要

「MIDIトランスフォーム」ウインドウには、MIDIデータの処理に使用できる以下のパラメータと要素があります。詳しくは、「MIDIトランスフォーム」ウインドウの例を参照してください。

図。「トランスフォーム」ウインドウの主なパラメータ。

これらのパラメータは、「MIDIトランスフォーム」ウインドウの外観と操作モードにグローバルに影響します。

グローバルパラメータ

  • 「プリセット」ポップアップメニュー: トランスフォームプリセットや独自のトランスフォームセットを選択します。

  • 「モード」ポップアップメニュー: 以下のいずれかのオプションを選択して、イベントの変換方法を設定します。

    • 選択したイベントに対して操作を実行:選択したすべてのイベントに対して操作を実行します。選択したイベントは選択条件で識別されます。

    • 操作を実行して未選択イベントを削除: 選択したイベントを変換し、未選択のイベントはすべて削除します。 選択条件を満たすイベントだけが変換後に残ります。このモードでは、「MIDIトランスフォーム」ウインドウをプログラム可能なフィルタとして使用し、条件を満たすイベントだけが残るようにすることができます。

    • 選択したイベントを削除: 選択したイベントを削除します。 このモードでは、「MIDIトランスフォーム」ウインドウをプログラム可能な削除機能として使用することができます。条件を満たすすべてのイベントが削除され、それ以外のイベントはすべてそのまま残ります。このモードでは、操作領域の設定は無効です。

    • 選択したイベントをコピーして操作を実行: 選択したイベントのオリジナルは保持し、作成したコピーに操作を実行します。

  • 「オプション」ポップアップメニュー: このメニューから追加のオプションを選択します。

    • 使用していないパラメータを隠す: 選択条件領域および操作領域で使用されていないすべてのメニューを隠します。 これにより、使用している設定が見やすくなります。また、誤った操作によって設定が変更されるのを防ぐことができます。

    • 相対位置: 位置の範囲の値がリージョンの先頭に相当します。

    • 絶対位置: 位置の範囲の値がプロジェクトの先頭に相当します。

    • マーキーの選択範囲で位置の範囲を定義: 位置の範囲の値がマーキーツールで選択したイベントに相当します。

公開日: 2019/09/13
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