Logic Pro X: SysExイベント

SysExイベント

システムエクスクルーシブ(SysEx)データは、個々のMIDIデバイス固有のデータです。シンセサイザーが備えるダンプユーティリティを使ってSysExイベントを記録することで、MIDIデバイスの外部に(プロジェクトまたはMIDIファイルで)パッチ情報などのデータを保存できます。

図。SysExイベントが表示されたイベントリスト。

「状況」列にSysExデータを16進形式と10進形式のどちらで表示するかを選択できます。「長さ/情報」列にSysExデータをASCII文字として表示することもできます。

SysExデータを16進数形式で表示する

  • 「表示」>「SysExデータを16進数で表示」と選択します。

SysExデータをASCII文字として表示する

  • 「追加情報」ボタンをクリックします。

    「長さ/情報」列にSysExメッセージが表示されます。SysExとEOXのステータスバイトがそれぞれⓈとⒺで示されます。

SysExデータを編集する

警告:SysExイベントを編集するには、お使いのMIDIデバイスで利用しているデータフォーマットを完全に理解している必要があります。間違って編集すると、サウンドなどのデータが壊れたり、なくなったりする可能性があります。

  1. イベントリストでSysExイベントを選択します。

  2. 「追加情報」ボタンをクリックしてSysExメッセージを表示します。

  3. 「状況」列または「長さ/情報」列をクリックしてテキストフィールドを開きます。

  4. データの編集が完了したら、Returnキーを押します。

SysExメッセージを手動でプログラミングする方法の詳細については、SysExフェーダーを使って作業するを参照してください。

公開日: 2019/09/13
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