Logic Pro X: オーディオ・トラック・エディタでFlex Pitchを使ってオーディオリージョンのタイミングを補正する

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オーディオ・トラック・エディタでFlex Pitchを使ってオーディオリージョンのタイミングを補正する

オーディオ・トラック・エディタでFlex Pitchがオンのときは、オーディオトラックのリージョンのタイミングをクオンタイズ(自動補正)することができます。この機能は特に、トラックのリージョンのノートは正しいけれども、プロジェクトのテンポとリージョンが少々ずれている場合に便利です。

タイミングをクオンタイズすると、選択したトラック上の選択したリージョンが、選択したノート値に調整されます。リージョンのタイミングのクオンタイズは、ドラム、単音楽器、および多声楽器で行うことができます。タイミングクオンタイズの基準として使用すべきノート値が不明な場合は、拍に一致するノート値から始めるとよいでしょう。つまり、プロジェクトの拍が16分音符間隔の場合は、ノート値を16分音符に設定するということです。クオンタイズの結果が気に入らない場合は、次に高いまたは次に低いノート値を使用してやり直し、満足のいく結果になるまで繰り返します。

オーディオトラックのリージョンのタイミングをクオンタイズする

  1. オーディオ・トラック・エディタのメニューバーで「Flexを表示/隠す」ボタン をクリックします。

  2. オーディオ・トラック・エディタのメニューバーで「Flex」ポップアップメニューから「Flex Pitch」を選択します。

  3. クオンタイズしたいリージョンを選択します。

  4. 「タイムクオンタイズ」ポップアップメニューから、タイミングのクオンタイズの基準とするノート値を選択します。

    図。「タイムクオンタイズ」ポップアップメニューと「強さ」スライダ。
  5. クオンタイズの強さを減らすには、「強さ」スライダを左にドラッグします。

Flex編集について詳しくは、Flex TimeとFlex Pitchの概要を参照してください。

公開日: 2019/09/13
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