Logic Pro X: Flex Pitchのアルゴリズムとパラメータ

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Flex Pitchのアルゴリズムとパラメータ

Flex Pitchは、オーディオ素材のピッチの変更方法を決定するトラックベースの設定です。アルゴズムには2つのパラメータがあり、トラックインスペクタに表示されます。

Flexオプションは、「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」が選択されている場合にのみ、トラックインスペクタに表示されます。

図。Flexのアルゴリズムとパラメータが表示されているトラックインスペクタ。

注記:トラックにFlexアルゴリズムを選択すると、トラックインスペクタの「フリーズモード」パラメータが「プリフェーダー」から「ソースのみ」に切り替わります。これによって、エフェクトプラグインに送られる前のトラック信号がフリーズします。詳しくは、トラックをフリーズするを参照してください。

「Flex Pitch」アルゴリズムを使う

  • 「Flex」ポップアップメニューで「Flex Pitch」を選択します。

    「Flex Pitch」には、以下のパラメータがあります:

    • フォルマント・トラック: 信号内のフォルマントを追跡する間隔を決定します。

    • フォルマントシフト: フォルマントをピッチシフトに対してどのように調整するかを決定します。0に設定すると、フォルマントはピッチシフトに合わせて調整されます。

Flex Pitchを有効にすると、オーディオ・ファイル・エディタの破壊編集機能が無効になります。Flex Pitchを使用し、オーディオファイルに破壊編集も行う場合は、Flex Pitchを有効にする前に編集を済ませるか、Flex Pitchの適用後にリージョンを所定の場所にバウンスしてからオーディオファイルを編集する必要があります。オーディオファイルの編集について詳しくは、オーディオ・ファイル・エディタの概要を参照してください。

公開日: 2019/09/13
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