Logic Pro X: Flexツールを使ったタイムストレッチ

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Flexツールを使ったタイムストレッチ

Flexツールを使って、基本的なFlex Time編集機能にすばやくアクセスできます。Flex表示をオンにする必要はありません。Flexツールでリージョンをはじめてクリックすると、オーディオ素材のトランジェントが自動的に検出されて、最適なFlexアルゴリズムが選択されます。

トラック領域でFlexツールを使って、リージョンの波形をつかんで動かしてください。波形の動きは、ドラッグの開始位置の前後にあるトランジェントマーカーによって制限されます。編集領域を拡張するには、これらのトランジェントの上をドラッグして、境界を次または前のトランジェントまで拡張します。

Flexツールを使ってオーディオをタイムストレッチする

以下のいずれかの操作を行います:

  • Flexツールをリージョン本体の上に置いて、ポインタが以下の図のように変わったらドラッグします:

    図。トランジェントマーカー上のFlexツール。

    トランジェントマーカー、前のトランジェントマーカー、および次のトランジェントマーカーに、3つのFlexマーカーが追加されます。

    中央のFlexマーカーとほかの2つとの間にあるオーディオ素材が圧縮または伸長されます。

  • Flexツールをリージョン本体の上に置いて、ポインタが以下の図のように変わったらドラッグします:

    図。トランジェントマーカー上にないときのFlexツール。

    クリックした位置、前のトランジェントマーカー、および次のトランジェントマーカーに、3つのFlexマーカーが追加されます。

    中央のFlexマーカーとほかの2つとの間にあるオーディオ素材が圧縮または伸長されます。

  • マーキーツールでリージョン内で選択を行ってから、Flexツールを使って選択をドラッグします。

    4つのFlexマーカーが追加されます。2つはマーキーの境界に追加され、2つはマーキー選択の外側の、前後のトランジェント位置に追加されます。

    これにより、1つ目と2つ目、または3つ目と4つ目のFlexマーカーの間にあるオーディオ素材の時間軸上の位置を編集できます。2つ目と3つ目のFlexマーカーの間にあるオーディオ素材は一切変更されません。

公開日: 2019/09/13
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