Logic Pro X: オーディオリージョンをEXSサンプルゾーンに変換する

オーディオリージョンをEXSサンプルゾーンに変換する

1つ以上のリージョンまたはトラックを1ノート/1サンプルゾーンの新規EXSインストゥルメントに変換できます。このEXSインストゥルメントは新規ソフトウェア音源トラック上に設定され、そのゾーンを元の位置で再生するトリガノートを持ちます。

オーディオリージョンを新規サンプラートラック上のサンプルゾーンに変換する

  1. トラック領域で、変換するオーディオリージョンを選択します。

  2. Controlキーを押しながら選択したリージョンのいずれかをクリックして、ショートカットメニューから「変換」>「リージョンを新規サンプラートラックに変換」と選択します。

    図。「リージョンを新規サンプラートラックに変換」ダイアログ。
  3. リージョンとトランジェントマーカーのどちらからゾーンを作成するかを選択します:

    • リージョン: 選択した1つまたは複数のリージョンの全体がEXSゾーンに変換されます。

    • トランジェントマーカー: トランジェントマーカーに挟まれた部分だけがEXSゾーンに変換されます。

      注記:トランジェントマーカーからゾーンを作成する場合は、トランジェント検出処理がオーディオリージョンで実行されます(まだ実行されていない場合)。

  4. テキストフィールドにEXSインストゥルメントの名前を入力します。デフォルトでは、選択した最初のリージョンの名前が表示されます。

  5. 「トリガノートの範囲」ポップアップメニューから設定を選択します。新規サンプラー音源に作成される1ノートゾーンの最も低いノートと最も高いノートを指定します。

  6. 「OK」をクリックして変換を実行します。

    図。トラック領域でリージョンを新規サンプラートラックに変換した結果。

    EXS24が挿入された新規ソフトウェア音源トラックが、選択したトラックの下に作成されます。このトラック上に、上昇するトリガノートを含むMIDIリージョンが作成されます。新規トラックとリージョンが選択された状態になり、処理されたリージョンはミュートおよび選択解除されます。

注記:「ファイル」>「プロジェクト設定」>「素材」>「EXSインストゥルメントとサンプルをプロジェクトにコピー」設定がオンになっている場合に限り、EXSサンプルがプロジェクトに保存されます。EXSインストゥルメントはこの設定に関係なくプロジェクトに保存されます。

公開日: 2019/09/13
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