Logic Pro X: トラック領域のスクロールと拡大表示

トラック領域のスクロールと拡大表示

プロジェクトとディスプレイのサイズによっては、一度にプロジェクトの一部しか表示できない場合があります。トラック領域を縦横にスクロールするとプロジェクト内の別の部分を表示できます。

トラック領域を拡大表示すると、精度の高い編集を行ったり詳細を確認したりすることができます。縮小表示すると、プロジェクトのより多くの部分を見ることができます。トラック領域ではオーディオリージョンの波形の振幅も拡大/縮小できます。

Touch Barを備えたデバイスの場合は、Touch Barを使ってトラック領域をスクロールできます。

トラック領域をスクロールする

  • 横方向にスクロールするには、トラック領域のメニューバーにある横向きのスクロールバーをドラッグします。左にドラッグするとプロジェクトの開始位置に向かってスクロールし、右にドラッグするとプロジェクトの終了位置に向かってスクロールします。

  • 現在のトラック領域に表示しきれないトラックがある場合は、トラック領域の右端に沿って縦向きのスクロールバーが表示されます。スクロールバーを上下にドラッグすると、ほかのトラックが表示されます。

Touch Barを使ってトラック領域をスクロールする

  1. Touch Barの左端にある「モード」ボタンをタップしてから、トラック領域ボタン をタップします。

  2. Touch Bar上で左右にスワイプすると、プロジェクトの表示領域がスクロールします。

トラック領域を拡大表示する

  • トラック領域のメニューバーにある縦横の拡大/縮小スライダをドラッグします。横向きのスライダを左にドラッグすると縮小表示されて視野が広がり、右にドラッグすると拡大表示されて個々の項目が大きく表示されます。縦向きのスライダを上にドラッグすると視野が広がり(表示されるトラック数が増えます)、下にドラッグすると個々の項目が大きく表示されます(表示されるトラック数が減ります)。

    トラック領域のグリッド値が「自動」に設定されている場合は、拡大や縮小に伴って、ルーラに表示される単位が変わります。

オーディオ波形を拡大/縮小する

  • トラック領域のメニューバーで「波形の拡大/縮小」ボタンをクリックしたまま、スライダを上下にドラッグして拡大/縮小します。

「ズーム1-3として保存」または「ズーム1-3を呼び出す」のキーコマンドを利用すれば、作業を迅速に行うことができます。コンピュータにジェスチャー対応のトラックパッドがある場合は、ジェスチャーを使ってトラック領域のスクロールや拡大/縮小を行うこともできます。

公開日: 2019/09/13
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