Logic Pro X: トラック領域の概要

トラック領域の概要

トラック領域は、リージョンをアレンジしてプロジェクトを組み立てるための場所です。「Logic Pro」のメインウインドウの中央にあるトラック領域では、時間の流れが左から右に視覚的に表されています。並んでいるリージョン(トラックと呼ばれます)をアレンジしてプロジェクトを組み立てます。トラックはトラック領域の始めから終わりにわたって表示されます。

トラック領域の上部には、音楽形式(小節と拍)または標準的な時間形式(分と秒)で時間の単位を表すルーラがあります。トラック領域のルーラの単位を使ってリージョンなどの項目を配置できます。グリッドにリージョンなどの項目をスナップさせると、項目を小節、拍、またはその他の(時間的な)区分に正確に合わせることができ、配置ガイドを使うとトラック領域のほかの項目に合わせることができます。ドラッグモードを使うと、重なったリージョンなどの編集結果を制御できます。

図。トラック、リージョン、再生ヘッド、ルーラが表示されたトラック領域。

再生ヘッドがトラック領域の一番上から一番下にわたって表示され、プロジェクトを再生すると動いて現在の再生位置を示します。再生ヘッドの上部にある三角形をドラッグすると、プロジェクト内の別の部分に再生ヘッドを移動させたり、トラック領域のリージョンをスクラブ再生したりすることができます。

また、スクロールしてプロジェクトの別の部分を表示したり、拡大して詳細な編集を行ったり、縮小してプロジェクトのより多くの部分を表示したりすることができます。

「Logic Pro」を開くと、トラック領域はメインウインドウに表示されます。別のウインドウにトラック領域を開くこともできます。

公開日: 2019/09/13
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