Logic Pro X: ソフトウェア音源録音をオーバーダビングする

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ソフトウェア音源録音をオーバーダビングする

オーバーダビングとは、既存の演奏の上に別の演奏を多重録音し、それらを1つのリージョンに結合する処理のことです。この処理を使って、以前に録音した演奏に、補足的に録音したサウンドを追加したりできます。スポット消去機能を使って、録音した演奏から不要なノートを削除することもできます。

ソフトウェア音源録音をオーバーダビングする

  1. MIDIリージョンを選択します。

  2. ツールバーの「ロケータを設定」ボタンをクリックします。

    サイクルモードが有効になり、左右のロケータが、選択したMIDIリージョンの開始位置と終了位置にセットされます。

  3. コントロールバーの「録音」ボタン をクリックして(またはRキーを押して)、録音を開始します。

    あらかじめ定義したカウントイン後に録音が始まります。

  4. MIDIキーボード、「ミュージックタイピング」ウインドウ、オンスクリーンキーボードのいずれかを使って、パートを録音します。好きな回数だけサイクルして録音します。

  5. 録音を停止するには、コントロールバーの「停止」ボタン をクリックします(またはスペースバーを押します)。

最終的に、各サイクルの演奏を結合させたデータを含む1つのMIDIリージョンができ上がります。ただし、サイクルモードでなくてもMIDI録音のオーバーダビングは可能です。

公開日: 2019/09/13
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