Logic Pro X: 録音の概要

録音の概要

「Logic Pro」には、ボイス、電気楽器、アコースティック楽器、およびソフトウェア音源の録音に利用できる強力な録音オプションが数多くあります。

ソフトウェア音源を使う場合は、ソフトウェア音源の演奏についてのMIDIデータによる命令が記録され、コンピュータからリアルタイムで音源のサウンドが再生されます。リアルタイム録音テクニックを使ってMIDIパートを録音するほか、ステップ入力録音テクニックを使えば、リアルタイムで録音していないときにMIDIノートを1つずつ挿入できます。ワークフロー効率を高めるのに役立つ高度な録音テクニックもいくつか用意されています。

オーディオまたはMIDIを録音する場合は、一度に1トラックずつ録音する方法、一度に複数のトラックを録音する方法(マルチトラック録音)、オーディオ録音またはMIDI録音を置き換える方法、またはトラックの同じセクションに複数の演奏を録音する方法(テイク録音)を選択できます。オーディオテイクについては、その後オーディオ録音をコンプすることができます。さまざまな演奏からベストの部分を選んで、1つのマスターテイクにまとめることができます。オーディオ録音のパンチイン/パンチアウト機能を使って、録音済みトラックの一部だけを上書きすることもできます。

注記:フェードアウトを追加した場合でも、録音中はユーザに録音内容が聞こえるように、フェードアウトが一時的に無効になります。

公開日: 2019/09/13
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