Logic Pro X: トラックをオフにする

トラックをオフにする

「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」を選択すると、トラック領域のトラックをオフにすることができます。トラックをオフにすると、プロジェクト内の同じチャンネルストリップに割り当てられているその他のトラックは聞こえる状態のまま、特定のトラックを無音にすることができます。

同じチャンネルストリップに割り当てられているトラックがない場合は、チャンネルストリップ上のプラグインが処理されなくなるため、トラックをオフにすると負荷を低減することにもなります。トラックをオフにする(または再びオンにする)ときは、トラックをミュートおよびミュート解除するときよりも内部処理のために少し時間がかかります。トラックのミュートとは異なり、トラックをオフにする操作は自動化できません。

オン/オフボタンを使って、トラックのプラグインの動的な読み込みを制御することもできます。プロジェクトを開くときは、トラックにリージョンが含まれていても、オフになっているプラグインは読み込まれません。プロジェクトでの作業中も、フォーカストラックになった時点またはリージョンが追加された時点でオフになっているトラックには、プラグインが読み込まれません。トラックをオンにすると、フォーカストラックになったときにプラグインが読み込まれます。オン/オフボタンを使って、トラックのプラグインを非アクティブにすることもできます。

「プロジェクト設定」>「一般」で「プロジェクトの再生に必要なプラグインのみを読み込む」チェックボックスを選択すると、プラグインが動的に読み込まれます。

トラックをオフにする

  • トラックヘッダのオン/オフボタン をクリックします。

    トラックをオンにするには、もう一度オン/オフボタンをクリックします。

トラックのプラグインを非アクティブにする

  • Optionキーを押しながら、トラックヘッダのオン/オフボタン をクリックします。

    トラックのプラグインを再度アクティブにするには、もう一度Optionキーを押しながらオン/オフボタンをクリックします。

ソフトウェア音源トラックをオフにすると、そのトラックのすべてのMIDIリージョンが無音になりますが、ライブ入力(演奏)時は音が鳴ります。

公開日: 2019/09/13
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