Final Cut Pro X: 再生およびスキミングの概要

再生およびスキミングの概要

「Final Cut Pro」では、タイムラインまたはブラウザにあるメディアを簡単に視聴できます。

「Final Cut Pro」では、2 つのツールを使用してメディアをプレビューおよび再生できます:

  • 再生ヘッドは、タイムラインまたはブラウザ内の現在の位置を示します。再生ヘッドを移動するには、ドラッグ(スクラブとも呼ばれます)するか、タイムラインまたはクリップ内の別の領域をクリックします。再生ヘッドの現在の位置からクリップまたはプロジェクトを再生することもできます。

    再生ヘッドは薄い灰色の縦線で表示され、移動するか別の位置をクリックしない限り現在の位置に固定されます。

  • スキマーを使えば、タイムラインおよびブラウザで再生ヘッドの位置を変えることなくクリップをプレビューできます。スキマーは、スキミング(クリップ上でポインタを自由に動かすことで、その位置と速度に合わせてクリップが再生されること)するために使います。

    スキミングする領域でポインタを動かすと、スキマーが赤色の線で表示されます。スナップをオンにしている場合は、スキマーが特定の位置にスナップされると色が黄色に変わります。

    ブラウザとタイムラインに表示されているスキマーと再生ヘッド

スキミングがオンのときは、ほかのクリップの内容をスキミングして表示できますが、タイムライン内の再生ヘッドの位置は変わりません。再生ヘッドとスキマーの両方が同じクリップ上にあるときは、スキマーが再生または編集のデフォルト位置になります。

スキミングがオフのとき、またはスキマーがクリップ上にないときは、再生ヘッドがデフォルト位置になります。

公開日: 2018/05/09
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