Final Cut Pro X: オーディオ解析のオプション

オーディオ解析のオプション

「Final Cut Pro」には、一般的なオーディオの問題を修復したり、オーディオチャンネルを解析してグループ化したり、無音のチャンネルを取り除いたりできる、自動解析オプションが用意されています。読み込み時にオーディオを解析したり、ブラウザタイムライン内のオーディオに問題のあるビデオクリップを解析したりできます。

「Final Cut Pro」には、次のようなオーディオの解析オプションがあります:

  • オーディオの問題を解析して修復:オーディオのハムノイズ、ノイズ、およびラウドネスを解析します。重大と見なされる問題(赤色のマーク)は自動的に修復され、中程度と見なされる問題(黄色のマーク)にはフラグが付けられます。詳しくは、オーディオを補正するを参照してください。

  • モノラルとグループ・ステレオ・オーディオを分離:オーディオチャンネルが解析され、解析結果に応じてデュアルモノまたはステレオとしてグループ化されます。自動的に補正されたオーディオチャンネルには、「自動選択」とマークが付けられます。オーディオチャンネルについて詳しくは、オーディオチャンネルを構成するを参照してください。

  • 無音のチャンネルを取り除く:オーディオチャンネルが解析され、無音のチャンネルが取り除かれます。チャンネルが取り除かれたクリップには、「自動選択」とマークが付けられます。オーディオチャンネルについて詳しくは、オーディオチャンネルを構成するを参照してください。

メディアファイルを Finder から「Final Cut Pro」のイベントまたはタイムラインにドラッグすると、読み込みオプションのウインドウは表示されずに、自動的に読み込みが始まります。自動読み込みオプションの設定は、「Final Cut Pro」の環境設定の「読み込み」パネルで行うことができます。

公開日: 2018/05/09
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