Final Cut Pro X: 色補正間にトランジションを追加する

色補正間にトランジションを追加する

色補正を時間の経過と共に変化させるための最も強力かつ正確な方法は、キーフレームを使って変化をアニメートすることです。しかし、代わりにトランジションを使用したいときもあるかもしれません。たとえば、俳優の顔を徐々にハイライトするシーンにしたい場合は、まずクリップのインスタンスをもう 1 つ用意し、顔の周りにシェイプマスクを設定してから、そのマスクの外側のイメージを暗くする色補正を適用します。その後、元のクリップからそのクリップの 2 つ目のインスタンスへディゾルブするトランジションを使用できます。

  1. B キーを押したままにして、一時的に「カミソリ」ツールに切り替えます。

  2. タイムライン内のビデオクリップで、色補正を切り替えたい位置をクリックします。

    クリップが 2 つのクリップに分割されます。

  3. 各クリップに異なる色補正を適用します。

    1 つのクリップは補正なしのままにして、もう 1 つのクリップに色補正を適用することもできます。色合いを強調したり、露出を変更したり、その他の目に見える調整を行ったりして、色補正を適用します。

  4. 2 つのクリップ間の編集点を選択し、Command + T キーを押してクロスディゾルブを挿入します。

クリップを再生すると、その編集点を通過するときに、1 つの色補正がもう 1 つの色補正にディゾルブされます。

公開日: 2018/05/09
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