Final Cut Pro X: ジェネレータの概要

ジェネレータの概要

「Final Cut Pro」には、ジェネレータと呼ばれるビデオクリップが数多く用意されています。これらはプロジェクトに以下の要素を追加するために使用できます:

  • プレースホルダコンテンツ:プロジェクトにまだ撮影または納品されていないコンテンツがある場合は、プレースホルダクリップを追加できます。プレースホルダジェネレータを使うと、抜けているコンテンツを表す適当なシルエットが表示されたクリップをタイムラインに追加できます。詳しくは、プレースホルダを追加を参照してください。

  • タイムコードカウンタ:生成済みのタイムコードクリップをプロジェクトに追加して、プロジェクトの一部または全体にタイムコードカウンタをスーパーインポーズできます。詳しくは、タイムコードカウンタを追加するを参照してください。

  • シェイプクリップ:幅広い種類のシェイプをグラフィカル要素としてプロジェクトに追加できます。詳しくは、図形を追加するを参照してください。

  • 汎用的な背景クリップ:「Final Cut Pro」には、タイトルエフェクトやキーイングエフェクトをスーパーインポーズできる静止画像およびアニメートされた背景が数多く用意されています。詳しくは、背景を追加するを参照してください。

ジェネレータはすべて、デフォルトの継続時間が設定されたクリップとしてプロジェクトに追加されます。ジェネレータの継続時間や位置は、タイムラインのほかのビデオクリップと同じ方法で変更できます。ジェネレータの設定を調整するには、「ジェネレータ」インスペクタを使用します。

注記:ジェネレータクリップは、「タイトルとジェネレータ」サイドバーでジェネレータのカテゴリを選択するとブラウザに表示されます。(ジェネレータは「エフェクト」ブラウザには表示されません。)探しているジェネレータがブラウザに表示されない場合は、ブラウザの上部にある「フィルタ」ポップアップメニューを使って、ほかの場所にないかどうかを確認できます。詳しくは、特定のライブラリに保存されている Motion コンテンツのみを表示するを参照してください。

公開日: 2018/05/09
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