時間指定のアプリアクティビティ

時間指定のタスクとして割り当てられるアプリ(例:生徒にApple Booksで物語を選んでもらい、その物語を30分以上読んでもらう)。

スクールワークは生徒が課題内で時間指定のアプリを開いており、学校がApple School Managerで生徒の進捗状況機能を有効にしており、時間指定のアプリがアクティブである(そのウインドウが前面にある)場合にのみ、時間指定のアプリアクティビティの進捗状況データを報告します。スクールワークでは、生徒がアプリを長時間使用した場合でも、教師によって指定された時間の進捗のみが報告されます。