このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます
![](https://help.apple.com/assets/611BDB332A0BC64A2D19B2EA/61730175F5967B4E7B275893/ja_JP/fb394657c9d4559206281b5a86fe86ad.png)
iPadのSwift Playgroundsでコードを学ぶ
コードの書きかたが分からない場合は、「コードを学ぼう」セクションのプレイグラウンドから始めましょう。コーディングの基礎を学んで、独自のプログラムを作る知識を身に付けることができます。
注記: Swift PlaygroundsでAppを作成して使うには、iPadOS 15.2以降を使用してください。iPadOS 14.7、15.0、または15.1では、プレイグラウンドを作成して使うことはできますが、Appを作成して使うことはできません。
iPadのSwift Playgrounds App
で、「マイプレイグラウンド」画面の右下付近にある「すべてを見る」をタップします。
プレイグラウンドで作業している場合は、左上にある
をタップしてから「すべてを見る」をタップします。
説明を表示するには、「コードを学ぼう」セクションでいずれかのプレイグラウンドをタップします。
プレイグラウンドをiPadにダウンロードするには、「入手」をタップします。
プレイグラウンドを開いて使い始めるには、タップします。
各「コードを学ぼう」プレイグラウンドは、コーディングの概念を説明する導入から始まります。導入のページをパラパラとめくるには、画面下部にある をタップします。独自のコードを追加してみる準備ができたら、導入の最後にある「コーディングを開始」をタップします。
多くのプレイグラウンドは、チャプタに分けて整理されたページで構成されています。プレイグラウンド内のチャプタやページを表示するには、 をタップしてサイドバーを開きます。
コーディングの概念について学ぶには、その概念に関するチャプタの「導入」ページをタップします。
![「コードを学ぼう1」プレイグラウンドの「コマンド」チャプタにある「はじめに」の最初のスライド。サイドバーが開いていて、そのプレイグラウンド内のチャプタとページが表示されています。](https://help.apple.com/assets/611BDB332A0BC64A2D19B2EA/61730175F5967B4E7B275893/ja_JP/7954c449fe25a4649ed9ca2f9b29b3db.png)