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Macで確認コードを自動的に入力する
一部のWebサイトやアプリでは2ファクタ認証(多要素認証とも呼ばれます)が提供されており、ほかの人がパスワードを知っていてもあなたのアカウントにアクセスできないようにすることができます。パスワードが1つ目の認証ファクタで、通常は一時的な1回限りの確認コードが2つ目のファクタです。
Webサイトまたはアプリ用の自動確認コードを設定する
- Webサイトまたはアプリのアカウントを管理する領域にサインインして、2ファクタ認証や認証アプリを有効にするオプションを選択します。 
- 手動で設定キー(または設定コードや同様のもの)を使用するためのオプションを選択してから、設定キーを選択してコピーします。 
- Macでパスワードアプリ  に移動します。 に移動します。
- Webサイトまたはアプリのアカウントを探して選択します。 
- 「編集」をクリックしてから、「コードを設定」をクリックします。 
- 「設定キー」に設定キーをペーストします。 
- 「設定キーを使用」をクリックします。 
- 「確認コード」をクリックしてコピーします。 
- Webサイトまたはアプリに戻って、指示された場所に確認コードをペーストします。 
Webサイトまたはアプリで確認コードを使用する
- Webサイトまたはアプリにサインインします。 
- 求められた場合は、認証アプリを使用するオプションを選択します。 
- 確認コードを求められたら、キーボードの上に表示される候補をクリックします。 - 候補が表示されない場合は、Macでパスワードアプリ  に移動して、Webサイトまたはアプリのアカウントを選択してから、確認コードをクリックしてコピーします。Webサイトまたはアプリに戻って、フィールドに確認コードをペーストします。 に移動して、Webサイトまたはアプリのアカウントを選択してから、確認コードをクリックしてコピーします。Webサイトまたはアプリに戻って、フィールドに確認コードをペーストします。