Apple IDでサインイン

iCloudを使用してメール、写真、書類を保存したり、それらにアクセスしたり、「探す」などのサービスを使用したりする場合は、デバイスでApple IDを使用してサインインする必要があります。

iTunes Store、App Store、Apple TV App、またはブックストアで買い物をしたことがある場合は、すでにApple IDをお持ちです。Apple IDをお持ち出ない場合、またはApple IDを忘れてしまった場合は、iCloudサインインフィールドの下にあるリンクをタップしてApple IDを作成したりApple IDまたはパスワードを確認したりできます。

サインインするには、以下のいずれかの操作を行います:

  • Macの場合: アップルメニュー  >「システム環境設定」と選択してから、「サインイン」をクリックして指示に従います。

  • iPhoneまたはiPadの場合: ホーム画面で「設定」をタップし、「iCloud」をタップします。

  • Webの場合: iCloud.comにアクセスします。

  • Windowsコンピュータの場合: Windows 7以降では、スタート画面で「iCloud」アプリケーションまたはタイルをクリックするか、スタートメニューから「iCloud」を選択します。

Apple IDまたはそのパスワードを忘れた場合は、Apple IDのWebサイトで復旧することができます。

別のユーザによって共有されている書類を開けない場合は、参加依頼に使用されたメールアドレスまたは電話番号がApple IDと関連付けられていない可能性があります。Apple IDでサインインしてから、画面に表示される指示に従ってメールアドレスまたは電話番号を確認し、Apple IDに関連付けてください。その後、Apple IDに関連付けたプライマリ・メール・アドレスまたは電話番号でサインインします。

注記: Apple IDに新たにメールアドレスを関連付けたくない場合は、共有書類のオーナーに頼んで、Apple IDにすでに関連付けられているメールアドレスまたは電話番号を使って参加依頼を送り直してもらってください。