集合

以下のものを「集合」として引数に指定できます:

  • 1つ以上の値。たとえば、「7,9,583」。

  • 1つの表のセルへの参照。たとえば、「B2」。

  • 表の複数のセルから成る1つの範囲または1つの配列への参照。たとえば、「B2:B7」、「B2:E7」。

  • 演算子で連結された、1つの表のセルへの参照。たとえば、「B2+B3+B7」。Numbersでは、これらの参照先のセルが異なる表や異なるシートにあってもかまいません。

  • 配列関数から返される配列。

集合」には、参照先のセルに含めることのできる値のタイプを定義する属性が追加されます。