黙示的な権限

ユーザーに組織のユニットの役割(組織管理者やデバイス登録マネージャーなど)が割り当てられた場合、ユーザーはApple Business Webポータルにサインインし、その組織のユニットのユーザーおよびユーザーグループを表示できます。この読み取りアクセス権は、職員以外の役割が割り当てられた際に、自動的に付与されます。役割に情報の閲覧権限が含まれるため、ユーザーに別途「読み取りユーザー」権限を付与する必要はありません。

APIアカウントも同様に機能します。APIアカウントに役割が割り当てられると、Webポータルのユーザーと同様に、ユーザーおよびユーザーグループに対する読み取り権限が黙示的に付与されます。唯一の違いは、範囲です。APIアカウントはルート組織レベルで割り当てられるため、特定の組織ユニットではなく、組織全体に読み取り権限が付与されます。

注記: Apple Businessに初めてサインインする前に、組織がApple Business ManagerでAPIアカウントを作成していた場合、これらのアカウントはApple Business Webポータルにサインインできません。