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ワークフローに JavaScript を追加する
AppleScript に加えて、「Automator」では JavaScript for Automation もサポートされるため、JavaScript を使った自動化を作成できます。「JavaScript を実行」アクションを使って Automator ワークフローに JavaScript を追加できます。
JavaScript スクリプトはワークフロー内のほかのアクションと対話できます。前のアクションから入力を受け取ったり、結果を次のアクションに返したりできます。
「Automator」ウインドウの左上端にある「アクション」をクリックし、「ライブラリ」で「ユーティリティ」を選択します。
「JavaScript を実行」アクションをワークフローにドラッグします。
アクション内でスクリプトを直接編集、コンパイル、およびテストしたり、「スクリプトエディタ」で JavaScript を開発したりできます。
JavaScript for Automation について詳しくは、「JavaScript for Automation」にアクセスしてください。