共有iPad

共有iPad機能を使用して、複数の生徒が教室にある同一のiPadを使えるようにできます。こうすることで、デバイスを共有していても、学習体験をパーソナライズすることができます。クラスからクラスへ非常に簡単に移行できるだけでなく、時間も節約できます。生徒は、中断したところから簡単に作業を再開でき、生徒の作業は自動的に保存されます。「クラスルーム」と併用すると、インテリジェントなキャッシュにより、生徒が以前に使用していたiPadに戻ったときにすばやくサインインできます。

「Appleプラットフォームの導入」の「共有iPadの概要」を参照してください。