Lion Server:Lion Server のカレンダーサービスで自動出席を設定する方法

Lion Server v10.7.3 以降では、ユーザが空き時間の出席依頼に自動的に参加するように iCal サービスを設定することができます。

こちらの記事 に記載されている手順にそって、2 つの構成ファイルを編集することで、すべてのカレンダーサービスのユーザで自動出席を有効にできます。

  1. /etc/caldavd/caldavd.plist ファイルの「Scheduling」セクションに、次の行を追加します。
    <key>Options</key>    <dict>    <key>AllowUserAutoAccept</key>    <true/>    </dict>

 

  1. 「/ライブラリ/Server/Calendar and Contacts/Data/」ディレクトリにある augments.xml ファイルを編集します。注意:このファイルがすでにサーバにない場合は、Server app の iCal パネルで場所またはリソースを作成します。これで、augments.xml ファイルが作成されます。
  2. このファイルの「Default」レコードで、「<auto-schedule>」値を「true」に設定します。これは、すべてのユーザ全体に適用されます。次に例を示します。
  <record>    <uid>Default</uid>    <enable>true</enable>    <enable-calendar>true</enable-calendar>    <enable-addressbook>true</enable-addressbook>    <enable-login>true</enable-login>    <auto-schedule>true</auto-schedule>  </record>

 

  1. カレンダーサーバを再起動して、plist および xml ファイルの変更を有効にします。
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