Mac OS X Server v10.6:OS X Lion または Lion Server 用のソフトウェア・アップデートをホストする

OS X Lion または Lion Server 用のアップデートを Mac OS X Server v10.6 でホストする場合は、この記事の手順を参照してください。

  1. サーバを Mac OS X Server v10.6.8 にアップデートします。
  2. ソフトウェア・アップデート・サービスが起動している場合は停止します。
  3. 「サーバ管理」が起動している場合は終了します。
  4. 「/etc/swupd/swupd.plist」を更新して、OS X Lion のソフトウェアアップデートのホストを開始します (詳しくは、以下を参照してください)。
  5. 「/etc/swupd/swupd.conf」を更新して、OS X Lion 搭載のコンピュータがアップデートを受け取ることができるようにします (詳しくは、以下を参照してください)。
  6. 「サーバ管理」を起動し、ソフトウェア・アップデート・サービスを開始します。
  7. こちらの記事 の手順を使って、各 OS X Lion クライアントでこのサーバを設定します。

ステップ 4 でファイル「/etc/swupd/swupd.plist」を更新するためには root のアクセス権が必要です。万が一のために、ファイルを編集する前にバックアップコピーを作成しておいてください。「otherCatalogs」配列に下記の太字の文字列を追加します。

    <key>otherCatalogs</key>
    <array>
        <string>index-leopard.merged-1.sucatalog</string>
        <string>index-leopard-snowleopard.merged-1.sucatalog</string>
        <string>index-lion-snowleopard-leopard.merged-1.sucatalog</string>
    </array>

注意:必要な変更を加えるには、テキストエディタまたはプロパティリストエディタでファイルを編集するか、次の単一コマンドを使います。

sudo /usr/libexec/PlistBuddy -c 'add :otherCatalogs:2 string index-lion-snowleopard-leopard.merged-1.sucatalog' /etc/swupd/swupd.plist


ステップ 5 でファイル「/etc/swupd/swupd.conf」を更新するためには root のアクセス権が必要です。万が一のために、ファイルを編集する前にバックアップコピーを作成しておいてください。ファイルの末尾近くの次の行を見つけてください。

    RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} Darwin/11

この行の下の行を次のように編集します。

    RewriteRule ^/index\.sucatalog$ /index-lion-snowleopard-leopard.merged-1.sucatalog

 

複数の OS バージョンのアップデートをホストする場合は、サーバ上に必要なストレージ容量が増加します。Mac OS X v10.5、10.6、および OS X Lion 用のアップデートをホストする予定の場合は、80 ~ 100 GB のディスク領域を確保してください。

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