Apple セキュリティアップデート (15-Jan-2008 ~ 03-Dec-2009)

2008 年 1 月 15 日~ 2009 年 12 月 3 日の間にリリースされた Apple 製品のセキュリティアップデートの概要を説明します。

Apple では、ユーザ保護の観点から、徹底的な調査が完了して必要なパッチやリリースが利用可能になるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。Apple 製品のセキュリティについては、こちらを参照してください。

重要:ここでは、15-Jan-2008 ~ 03-Dec-2009 までのリリースとアップデートについて説明します。それ以降のリリースについては、こちらの記事を参照してください。それ以前のセキュリティアップデートについては以下の記事を参照してください。

Mac OS X の入手方法

Mac OS X (クライアント) の入手方法については、こちらを参照してください。Mac OS X Server の入手方法については、こちらを参照してください。

Mac OS X のソフトウェアアップデートについては、以下の記事または Web ページを参照してください。

Apple Product Security PGP キー

詳しくは、「Apple Product Security PGP キーの使用方法」を参照してください。

セキュリティアップデート

名前と情報リンク - 対象 OS - リリース日

(*) は、IEEE 802.11n ドラフト仕様に基づいています。

セキュリティアップデートは通常の場合、それ以降にリリースされたソフトウェアアップデートに含まれる

Mac OS X 用にリリースされたセキュリティアップデートは、通常の場合、次回の Mac OS X ソフトウェアアップデートに組み込まれています。

Mac OS X とは別個にリリースされるソフトウェア用のセキュリティアップデートもあります。ソフトウェアアップデートはシステムを安全に保てるようパッケージ化されています。セキュリティアップデートはアップデートが必要なシステムに対してのみ提供されるものであり、セキュリティアップデートがすでに組み込まれている最新バージョンのシステムには必要ありません。

重要:Apple 製以外の製品に関する情報は、あくまで参考情報であり、Apple はこれらの製品を推奨するものでも保証するものでもありません。詳しくは、各社にお問い合わせください。

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