Mac OS X Server v10.6:証明書サイン要求の生成

Mac OS X Server v10.6 で生成された証明書の情報は、証明書サイン要求 (CSR) を認証局 (CA) に送信する前にカスタマイズする必要があります。  この記事では、証明書サイン要求を作成する方法について説明します。

次の手順に従って証明書サイン要求 (CSR) を生成します。

  1. 「サーバ管理」を開きます。
  2. ツールバーの「証明書」をクリックします。
  3. 追加ボタン (+) をクリックし、「証明書識別情報を作成」を選択します。「証明書アシスタント」が開きます。
  4. 「デフォルトを無効化」を選択してデフォルトを無効にします。
  5. 必要に応じて、シリアル番号と有効期間を変更します。
  6. 「続ける」をクリックします。
  7. 次のパネルに個人情報を入力します。重要:このパネルの情報は、特定の認証局が CSR が正しい形式で作成されてると判断するために必要です。

    • 証明書の責任者の電子メールアドレス
    • 発行認証局の名前 (ユーザまたは組織)
    • 組織名
    • 部署名
    • 市町村
    • 都道府県
    • 国 (ポップアップメニューから選択)
       
  8. 完了したら「続ける」をクリックします。
  9. さらにパネルが表示されるので、デフォルトを受け入れるか、ご自身の証明書の必要に応じて変更しながら続けます。
  10. 最後のパネルが終わると、証明書が保存され、証明書アシスタントが終了します。サーバ管理に戻り、「証明書」パネルに自身で署名した証明書が表示されます。
  11. 新しい証明書を選択します。
  12. アクションメニュー (ギアのアイコン) をクリックして「証明書サイン要求 (CSR) を生成」をクリックします。
  13. 「保存」をクリックして CSR を保存します。

認証局は、CSR を署名者に転送する方法を指示します。Web インターフェイスを使用する必要のある認証局もあれば、電子メールメッセージの本文として CSR を送信する必要のある認証局もありますので、選択した認証局の指示に従ってください。

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