iMac & G3: Ethernet 上の AppleTalk ゾーンや装置が表示されない

(この情報は、こちらの記事を翻訳したものです。日本での状況とは異なる場合があります。) 新しい iMac と G3 コンピュータでは、初めのうちは Ethernet ネットワークにあるローカルの AppleTalk サービスを表示できないことがあります。「セレクタ」では、プリンタやファイル共有を使用しているほかのワークステーションやほかの AFP(AppleTalk Filing Protocol)サーバと同様に、ゾーンも表示されないことがあります。


出荷時にソフトウェアをインストールする際、ネットワークおよびノード(インターネット上の中継点。または、そこに設置されるコンピュータ)の情報を含む「AppleTalk 初期設定」ファイルが確実に含まれます。

イーサネット・スイッチを利用した環境では特に、上記のコンピュータはこれらの“情報”を読み込み、たとえば、ネットワーク番号 41201 上にありノード番号 173 を割り当てられていると認識することがあります。(数値は、“Appletalk”コントロールパネルで“編集”メニューから「利用者モード...」を選 択し、“詳しい情報も指定”を選択すると表示されます。)

これを解決するためには、コントロールパネルを閉じて“AppleTalk 初期設定”(「初期設定」フォルダにあります)を削除し、コンピュータを“終了”します。コンピュータを“再起動”してすぐに「コマンド」+「option」+「P」+「R」 キーを同時に押し、2 度目の起動音が鳴るまで押したままにします。キーを放すと、システムが正常に起動して正しいネットワーク番号とノード番号を設定します。

PRAM(Parameter RAM)については、次の関連記事をご覧ください。

記事 2238: "Macintosh: PRAM および NVRAM をリセットする方法 "

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