eMac: バックアップ電池の交換方法

こちらの記事を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。)--> この記事では、内蔵バックアップ電池の交換方法について説明します。

eMac には、コンピュータの電源が切れているときに一部の設定を保護するバックアップ用の電池が搭載されています。

ときどきコンピュータの起動に問題があったり、コンピュータが起動しても日付と時刻などの設定が変わる場合は、バックアップ電池の交換が必要かもしれません。

交換用の 3.6V、1/2AA リードレスリチウムバッテリは、電気店またはコンピュータ販売店などでお求めになれます

ここでは、内蔵バックアップ電池の交換方法を手順をおってご説明いたします。電池の交換はコンピュータの電源を切ってから行いますので、始める前にこのページをプリントするとよいでしょう。

コンピュータを電源タップに接続している場合、電源タップのスイッチを切ると、内蔵電池が消耗するため、電池の寿命が短くなります。

ステップ 1:電源を切ります

アップルメニューから“システム終了”を選んでコンピュータの電源を切ります。電源コード以外のすべてのケーブル類をコンピュータから取り外します。

警告:内蔵モデム(一部のモデルに搭載)が電話線につながっている場合は、アクセスドアを開く前に電話線を内蔵モデムポートから外してください。こうすることにより感電を防ぐことができます。

ステップ 2:コンピュータを正しい場所に置きます

机などの平らな面に柔らかいタオルまたは布を敷きます。静かに持ち上げ、コンピュータの画面を下にして布の上に置きます。





ステップ 3:アクセスドアを取り外します

プラスドライバを使ってメモリアクセスドアのネジを外します。次に、慎重にアクセスドアを取り外します。





ステップ 4:静電気を放電させます





コンピュータ内部の金属面に触れます。こうすることで、静電気によるコンピュータの故障を防ぎます。

コンピュータ内部の部品に触れるときや内部に部品を取り付けるときは、必ず事前にコンピュータ内部の金属部分に触れて自分自身を接地してください。また、 体内への静電気の蓄積を防ぐため、メモリの取り付けを終えて、コンピュータを閉じるまでは、室内を歩き回らないでください。

次に電源コードを抜きます。

ステップ 5:電池を交換します

内蔵バックアップ電池を取り外し、新しい電池と交換します。電池のプラス記号 (+) が書いてある側と、コンピュータ内部のプラス記号が書かれている側が揃っていることを確かめてください。





ステップ 6:リセットボタンを押します

コンピュータ内部にある PMU リセットボタンの場所を確認します。ペンまたは鉛筆の先でボタンを 1 秒間押します。





ステップ 7:アクセスドアを元に戻します

アクセスドアを元の位置に戻し、ネジで固定します。





ステップ 8:コンピュータを元の位置に戻し、ケーブルを接続します

コンピュータを静かに起こします。次に、外したケーブル類をコンピュータにつなぎます。

どのケーブルをどこにつないだらよいか分からないときは、お使いのコンピュータに付属の設定に関するマニュアルか、「Mac ヘルプ」のほかのトピックを参照してください。

ステップ 9:コンピュータの電源を入れます

コンピュータの側面にある電源ボタンを押してコンピュータを起動します。Apple System Profiler を使えば、交換した電池がコンピュータに認識されていることを確かめることができます。

警告:コンピュータ内部と外部の部品をすべて取り付けるまでは、決してコンピュータの電源を入れないでください。コンピュータが開いているときや一部の部品が取り外されているときに電源を入れると、大変危険です。また、コンピュータが故障する可能性もあります。

この記事は、「ヘルプセンター」からの抜粋です。ヘルプシステムは、お使いの eMac にインストールされています。

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