Apple Cinema HD Display を補正して正確な色を表示する

Mac OS X では、「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」機能を使ってディスプレイを用途に合わせて補正できます。

アンビエントライト (環境光)、ディスプレイの位置や角度など、さまざまな要因によってディスプレイの色は違って見えます。アップル製のコンピュータに Cinema HD Display (23-inch DVI) を接続した時に、画面上の薄いグレイまたは白色の領域に薄いピンクなどの淡い色が表示される場合は、下記の手順を実行します。

  1. Mac OS X v10.3.6 以降にアップグレードします。このバージョンでは Cinema HD Display (23-inch DVI) ディスプレイの ColorSync のカラー補正機能が向上しています。
  2. Mac OS X 10.3.6 にアップグレードした後、さらに調整が必要な場合は、Mac OS X の「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」でディスプレイを調整し、ホワイトポイントが特定の用途に合わせて適切に表示されるよう設定します。使い始めの数週間は、ディスプレイが最適な色に補正されるよう「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」を何度か実行することをお勧めします。
  3. 上記の手順を実行してもディスプレイのカラーが改善されない場合は、アップルまでご連絡ください (ディスプレイのパッケージに同梱の書類に記載されている電話番号を参照してください)。

ディスプレイプロファイルのカスタマイズ方法は、お使いの OS によって異なります。

Mac OS X で「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」を使う

  1. アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。
  2. ディスプレイ」をクリックします。
  3. カラー」タブをクリックします。
  4. 補正」ボタンをクリックします。
  5. 詳細モード」チェックボックスをクリックします。
  6. 画面の指示にそって操作し、完了したらカスタマイズしたプロファイルを保存します。

Windows の管理ツールを使う

ICM (Image Color Management) に関する情報とモニタプロファイルの変更方法については、お使いの OS およびビデオカードのマニュアルを参照してください。多くのビデオカードには、Mac OS X の「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」と同様のユーティリティが含まれています。

アンビエントライト (環境光) センサー内蔵ディスプレイの補正方法については、こちらの記事を参照してください。

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